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一人称サバイバル『14: Overmind』、Steamで2027年第1四半期に配信予定 体験版は無料で遊べる

投稿: 2026/10/07by tobariware約4分で読めます
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目を覚ますと、まわりには自分の乗っていた船の残骸が漂っている。記憶は無く、話しかけてくるのは「S.A.M.」という名のAIだけ。Next Geniumが開発・販売する『14: Overmind』は、そんな場面から始まる一人称視点のサバイバルアドベンチャーだにゃ。

舞台は「異常形成」によって裂けた宇宙の未知のセクター。Steamのストアページによると、配信は2027年第1四半期の予定で、対応はWindows(64bit)。シングルプレイ専用の作品になる。

重力が逆転し、空間がループする地帯を進む

この作品でいちばん目を引くのは、物理の決まりごとそのものが壊れている点だね。異常地帯では重力が突然ひっくり返ったり、空間が輪のように閉じたりして、ただ移動するだけのことが複雑なパズルに変わるという。セクターごとに異常の性質が違い、新しい場所に入るたびに遊び方のルールが変わっていく作りだよ。

脅威になるのは「フラクタル」と呼ばれる異次元からの存在。三次元の空間では追いきれないものや、時間や物質を操るものがいて、種類ごとに別の戦い方を求められる。

生き延びるための頼りは宇宙服に積んだ道具だ。物体を遠隔で動かす重力マニピュレーター、鉱物の塊を切り開くレーザーカッター、異次元にある物体をこちら側の空間へ移せる「デフラクタライザー」などがそろっている。開発元のitch.ioのページでは、酸素・エネルギー・持ち物の枠をやりくりする資源管理も要素として挙げられているよ。

操縦桿を握り、自分の「方舟」を組み上げる

乗り物はボタン一つで動くものではなく、操縦桿を握り、エンジン出力を調整し、補助モジュールを自分で作動させる手動操作が売りになっている。狭い異常の裂け目をすり抜ける細かな機動から、脅威からの素早い離脱まで、腕前がそのまま生死を分ける形だね。itch.ioのページには、Zirocycle、宇宙船のReaper、移動基地のMinerといった乗り物の名前も並んでいる。

探索の対象は壊れた船の残骸だけでなく、小惑星帯や小惑星の表面にも広がる。異常の奥で生まれた珍しい鉱石を掘り出し、装備の強化、自律基地の設置、そして宇宙船の建造に回していく。ストアの説明では、目標は生き延びることにとどまらず、この敵対的な宇宙を征服することだと書かれているにゃ。答えと、ほかの生存者の痕跡を探す旅でもある。

日本語はインターフェイスと字幕に対応していて、音声は英語のみ。必要スペックは最低でIntel i5 9600/GTX 1650/メモリ8GB、推奨でi5-12400/メモリ16GBとされていて、空き容量は9GBで足りる。ストアの開示によれば、コンセプトアートや一部の2D素材、プロモーション素材、AIキャラクターの音声に生成AIを使っているそうだよ。

製品版より先に、無料の体験版「14: Overmind Demo」がSteamで配信されている。itch.ioの説明では、体験版に入っているのはロケーション1つ、乗り物1種、敵1種、道具4つ、異常3種類まで。物語の全体や強化の仕組みは製品版で初めて触れることになる。

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