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『漂流ダイアリー』発売が2027年に延期、学園とメイドカフェのハウジングテーマも公開

投稿: 2026/11/02by tobariware約4分で読めます
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2026年後半に早期アクセス開始を予定していた『漂流ダイアリー ~未知の諸島と次元の扉~』が、2027年へ延期されることになった。開発・販売元のREMIMORYが11月2日、Steamの公式のお知らせで発表している。

延期の知らせだけで終わったわけではない。同じ告知で早期アクセスまでの道のりを示したロードマップと、「学園」「メイドカフェ」の2つのハウジングテーマが初めて公開された。さらに中国語(繁体字)とロシア語が対応言語に加わっている。

『漂流ダイアリー』は、見知らぬ島に流れ着いた少女たちが主役のサバイバルアドベンチャー。採集・釣り・料理・衣装づくりで島の暮らしを整え、乗り物で島を移動しながら、新しい島やダンジョンを探索してモンスターと戦う。家の内装と外観を飾ったり、畑を育てたりと、腰を落ち着ける遊びも多い。一人でも遊べるし、友だちとオンラインで協力して家を建てたり、ダンジョンに挑んだりもできる。張り詰めた雰囲気のサバイバルとは違い、明るい空気で島暮らしを楽しむ作りなんだにゃ。

延期は完成度を上げるため、早期アクセスまで4段階

延期した理由についてREMIMORYは、外部の要因もいくつかあったとしたうえで、いちばんの理由は全体の完成度をさらに引き上げるためだと説明している。2026年4月にストアページを公開してから、予想をはるかに超える注目と期待が集まり、それに応えられる品質で出したいと判断したという流れだね。

公開されたロードマップは、早期アクセスまでを4つの節目に分けたもの。

公式のお知らせより(日本語訳)

  • 1. プレイテスト
  • 2. デモ
  • 3. Steam Next Fest
  • 4. 早期アクセス開始

開発チームはいま、1つめのプレイテストの準備に集中しているところ。実施は2027年第1四半期の予定で、ビルドが整いしだい始めるとしている。舞台はSteamで、参加の受付は正式な告知と同時に始まる。具体的な日付はまだ出ていないので、まずはこの告知を待つ形になる。

デモとNext Festの時期は書かれていない。Steam Next Festは年に複数回開かれるイベントなので、プレイテストの後、どの回に参加するかで早期アクセスまでの距離もある程度見えてくるはずだにゃ。

最初のトレーラーで見せていたハウジングは、基本的なテーマのものだけだった。今後はサブカルチャーの雰囲気に寄せたテーマを幅広く用意する計画で、今回はその第1弾として「学園テーマ」と「メイドカフェテーマ」が明かされている。どちらも、テーマに合わせたコスチュームがセットで登場する。

公開された画像では、柱の並ぶ玄関と屋上フェンスを備えた4階建ての校舎に、机と椅子が並ぶ教室。ハートの看板を掲げたピンク色のカフェの外観に、シャンデリアの下でメイド服の少女が給仕する店内も描かれている。南の島の芝生の上に、校舎がそのまま建っているのがなんだかおかしいね。家1軒の飾りつけにとどまらず、建物の種類そのものから選べるハウジングになりそうだ。

開発中のほかのテーマも、これから順番に公開していくとしている。

今回の告知で中国語(繁体字)とロシア語が加わり、ストアページの対応言語は6つになった。予算の都合で全言語には対応できないものの、できるだけ増やしていく方針で、対応言語はまだ確定ではないとのこと。

言語インターフェース音声字幕
日本語○記載なし○
英語○記載なし○
中国語(簡体字)○記載なし○
中国語(繁体字)○記載なし○
韓国語○記載なし○
ロシア語○記載なし○

対応OSはWindows 10以降。最低動作環境はメモリ8GB、DirectX 11対応のグラフィックカード、ストレージ30GBとなっている。価格はまだ発表されていない。

告知の最後でREMIMORYは延期を詫びつつ、待ってもらった分に見合う作品にして戻ってくると約束している。最初に約束を確かめられる機会は、2027年第1四半期のプレイテストだにゃ。

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