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Oyen & Umiの新作『Almost Home』、1~4人で“帰り道”を生き延びる協力サバイバル

投稿: 2026/08/10by tobariware5分で読めますAI下書き
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帰り道って、本当ならいちばん安心する時間のはずにゃよね。でもこの新作は、その「帰る」という行為そのものを、毎回ちがう試練に変えてくる。Oyen & Umiが発表した最大4人の協力サバイバルアドベンチャー『Almost Home』は、仲間とルートを選び、化け物と嵐をかいくぐりながら家路をたどる――そんな一筋縄ではいかない旅を描いた一本だ。

嵐も地形も土地も毎回変わる旅路

まず面白いのが、旅の舞台が固定されていないところ。訪れる土地はSteamの公式ストアページによると、亡霊のさまよう島、果てのない砂漠、凍てつく山々、そして正体のつかめない不思議な場所……とバラバラで、しかもプロシージャル生成される。つまり「前回ここは安全だった」が通用しない。

そこに輪をかけてくるのが、突発的に襲ってくる災害の存在にゃ。予告なしに嵐がやってきたり、奇妙な出来事が計画を横から引っかき回してきたりする。ルートは道中で形を変え、脅威はじわじわ膨らんでいく。だから4人でわいわい進んでいても、気を抜いた瞬間に隊列がぐちゃぐちゃ、なんて場面がいくらでも起きそうだ。「どっちの道を行くか」「この危険を突っ切るか、遠回りするか」といった判断を、その都度みんなで擦り合わせていくことになる。

協力プレイは1~4人のオンライン対応で、しかも距離に応じて声が変わる近接ボイスチャット(プロキシミティチャット)を備えている。近くにいる仲間の声はよく聞こえて、はぐれると届かなくなる――あの仕組みだ。散り散りになったときの心細さや、無事合流できたときのホッとした感じまで含めて“旅”として演出してくる設計になっているのが、じわりと効いてきそうにゃ。

このゲームの背骨になっているのが、敵から「アニマ」と呼ばれる本質を抽出する仕組み。道中で立ちはだかる化け物を倒すと、そのエッセンスを採取できる。そして集めたアニマは、フィールドに点在する神社に捧げることで、恒久的な強化や強力なアビリティへと変わっていく。

倒す→抜き取る→捧げる、というこの一連の流れがちょっと不穏で良い。ただ生き延びるだけじゃなく、行く手を阻んだ相手の力を糧にして自分たちを底上げしていく――帰り道の途中で少しずつ強くなり、次に待ち受ける未知の土地へ踏み込む糧にする、というループになっている。恒久強化ということは、遠征を重ねるほど手札が積み上がっていくタイプで、毎回ゼロからではない手ごたえも期待できそうだにゃ。

ジャンルとしてはアクション寄りのアドベンチャー。プロシージャル生成される地形、予測不能なイベント、恒久強化という要素の組み合わせは、腰を据えてやり込む協力ゲームが好きな人ほど刺さりそうな骨格をしている。実績(Steam Achievements)やファミリーシェアリングにも対応予定だ。

対応OSはWindows限定、発売はいつ?

気になる配信時期は、Steamでは現在「近日登場」の表記。具体的な発売日はまだ出ていないものの、2027年初頭のリリースが見込まれているとみられる。プレイテストへの参加は、公式ページからリクエストすれば受け付けてもらえる形になっているので、いち早く触ってみたい人はそこをチェックしておくといい。

対応環境まわりは、項目ごとに正確に見ておきたいところ。現時点でストアに記載があるのはWindows 10/11(64bit)で、MacやLinuxの対応は明記されていない。価格も未定だ。

そして日本のプレイヤーにとって一番大事なのが言語対応。ここははっきりさせておくと、現状で対応言語として案内されているのは英語のみで、しかもインターフェース・音声(フルオーディオ)・字幕のすべてが英語。日本語のUI・字幕・音声はいずれも今のところ含まれていない。ローカライズが今後追加されるかは現時点では分からないので、購入・参加を考えるなら英語で遊ぶ前提になる点は覚えておきたいにゃ。

化け物を狩り、そのアニマを神社に捧げながら、嵐と災害の合間を縫って家を目指す。ありふれた「帰る」という言葉に、これだけの緊張感を詰め込んでくるとは、なかなか業の深い一本だ。続報と日本語対応の行方は、追いかける価値がありそうにゃ。

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