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凍った荒野をオフロード車で走る『AFTERZERO:ラストラン』発表、2027年発売

投稿: 2026/10/16by tobariware約3分で読めます
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「フロストフォール」と呼ばれる寒波で、人類は氷と雪の下に散り散りになった。そこを1台のオフロード車で走り抜けるのが、イタリアのスタジオ3DCloudsが発表した『AFTERZERO:ラストラン』(英題:AFTERZERO: The Last Drive)だよ。

対応機種はPS5、Xbox Series X|S、PC(Steam/Epic Games Store)で、発売は2027年の予定。物語を軸にした一人用のドライブサバイバルで、Steamのストアページはすでに公開されている。

列車を直して、避難地サニランドへ向かう

プレイヤーが乗るのは、改造できるオフロード車「オールド・グリズリー」。相棒は小さなドローン「T3DDY」と、無線から途切れ途切れに届く生存者たちの声だけ。目指すのは、寒さが少しはましだと噂される謎の避難地「サニランド」で、そこへ行くための古い列車をまず修理しなければならない(Steamストアページ)。

探索の舞台は廃墟の都市、凍った湖、山の森。拾い集めた素材はグラップリングフック、アイスタイヤ、窒素銃といった道具に作り替えて、車に積んで先へ進む。夜が来て、嵐が吹き荒れ、物資が減っていく中で、もう少し進むか引き返すかを決めるのはプレイヤー自身だね。

機械を動かしているのは、今も稼働する古いAI

世界は凍りついても、すべてが止まったわけではないみたい。荒野に散らばる機械は古いAIの制御下にあって、プレイヤーはそれをハッキングで無効化したり、バグを逆手に取ったりしながら道を開く。調べを進めるほど、そのAIの本当の目的が怪しく見えてくる——というのが物語の芯になっているにゃ。

遠征から戻る先は、生存者のキャンプ「ファイアウォール」。食料と医薬品、それに暖を取るための熱を切らさないよう、ポップス、ノヴァ、サックといった仲間と協力してキャンプを保ち、装備を強化して次の遠征に備える。走って集める外の時間と、拠点を回す内の時間を行き来する作りだね。

3DCloudsはこれまで『Xenon Racer』や『Formula Legends』などのレースゲームを手がけてきたスタジオ。CEOのFrancesco Bruschi氏は発表に合わせて、重苦しい雰囲気とやや容赦のないキャンペーンは自分たちにとって大きな方向転換だと語っている。

Steam版の日本語は、インターフェースと字幕に対応。音声は英語のみで、日本語の音声は入っていない。

ハンドルを握るのはレースのためではなく、生き延びるため。サニランドが本当に暖かい場所なのかは、2027年に確かめられる。

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