『STRANGER THAN HEAVEN』第一部「小倉編」ストーリートレーラー公開、大東真の日本での第一歩
アメリカで迫害を受けてきた青年が、貿易商の船に紛れ込んで海を渡る。RGGスタジオの新作『STRANGER THAN HEAVEN』の物語は、そこから動き出す。
10月16日の午後11時、そこを入り口にした「第一部 小倉編」のストーリートレーラーがRGGスタジオの公式YouTubeチャンネルで公開された。長さは4分17秒。1915年から1965年まで、5つの時代と5つの街を舞台に主人公・大東真(出演:城田優)の人生をたどるトレーラーシリーズの第1弾で、各時代で出会う人々と、大東が迎える人生の転機に焦点を当てた構成になっているにゃ。
幽霊船で出会った2人は、小倉で厳しい現実にぶつかる
公式の動画説明によると、小倉編で描かれるのは大東が日本を目指すことになった経緯だ。忍び込んだのは、貿易商オルフェウス(出演:Snoop Dogg)の「幽霊船」。同じ船には、のちに親友となる真城優(出演:ディーン・フジオカ)も潜り込んでいた。

長い航海の末に2人がたどり着いたのが、1915年の小倉になる。ただ、憧れの地で待っていたのは厳しい現実だった。2人とも日本人と外国人の両親を持ち、それぞれの母国で居場所を失ってきた者同士。新天地のはずの日本でも、すんなりとは受け入れてもらえないみたいだね。
そこで大東の人生に関わってくるのが、船の主であるオルフェウスと、小倉の親分・八島平吾(出演:大塚明夫)。オルフェウスは合法・非合法を問わない品を扱う貿易商で、密航してきた大東に日本での生き方を厳しく教え込み、やがて彼の音楽の才能に目を留める人物として紹介されている。八島は貿易で財を成した商人で、小倉を仕切る親分だ。



この17人の顔ぶれは、すでに役どころまで出そろっている。
今回の映像で見どころになるのは、人物の紹介文だけでは分からなかった「つながり方」のほう。真城との出会い、小倉で交差する人々、そして大東が興行師の道へ進むきっかけまでを1本で追い、日本で生き抜くための土台を固めていく姿を描いているにゃ。
残る4つの街も順番にトレーラーが出る
「第1弾」とある通り、このあと呉・大阪・熱海・神室町と続く各時代の物語も、同じ形式のトレーラーで順に紹介されていく予定だ。街の歩き方や戦闘は、gamescomの試遊版で一足先に公開されている。

発売は2027年1月15日。機種はXbox Series X|S、Xbox on PC、PC(Steam)、PS5で、Xbox Game PassとXbox Cloudにも対応する。Steam版のスタンダードエディションは8,990円で予約を受け付けていて、日本語はインターフェース・字幕に加えて音声にも対応している。
1915年の小倉で始まった物語は、50年後の1965年に神室町へ行き着く。トレーラーはその最初の1章ぶんの道のりを見せた。
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