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化石発掘シム『穴掘り恐竜博物館』10月16日発売、掘った骨で全11体の骨格を組み上げる

投稿: 2026/09/30by tobariware約4分で読めます
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地下19メートル。ヘッドランプの黄色い光の先に、岩へ半分埋まった背骨がのぞいている——『穴掘り恐竜博物館』は、そんな場面を自分のツルハシで作っていくゲームだよ。『おにぎり屋さんシミュレーター』を手がけたYagni Labの新作で、SteamのストアページではWindows向けに10月16日の発売予定が告知されている。

遊び方はシンプル。一人称視点で好きな場所を好きなだけ掘り、地中に眠る化石の骨を持ち帰って、博物館で全身骨格に組み上げていく。制限時間に追われる要素は無く、掘って、見つけて、組み立てるをマイペースで繰り返す作りだにゃ。

地形は掘ったぶんだけ形が変わり、ツルハシを振るたびに自分だけの穴が深くなっていく。地中には鉱石や宝箱も埋まっていて、深い地層ほど宝箱の中身が豪華になるほか、強力なスキルが手に入ることもあるという。

骨探しの頼りは探知機。近くに骨があると自動で反応し、方向と距離を表示してくれる。ただし見つけたからといってすぐ引き抜けるわけではなく、まわりの地層を削って骨をしっかり露出させてから掘り出す流れになっている。深く潜るほど周囲は暗くなり、そこから先はヘッドランプの明かりだけが頼りだよ。

画面の上には所持金と現在の深さ、集めた骨の数が並ぶ。縦穴の底から見上げると、入口の青空が小さな円になって見えていて、どれだけ潜ったのかが景色でも伝わってくる。

持ち帰った骨は博物館へ。台座に置くと定位置にカチッと収まり、頭骨、背骨、肋骨、脚と、少しずつ骨格の全体が姿を現していく。1体あたりのパーツ数は28〜35個で、すべてそろわないと完成しないので、欠けた1本を探して穴へ戻ることになりそうだね。

収録されているのは、ティラノサウルス、トリケラトプス、スピノサウルス、ブラキオサウルス、マンモスなど、太古の生き物10体。加えて、全部を組み上げた人だけが掘り起こせる謎の化石「???」が1体用意されていて、合計11体になる。

展示ホールはロープで仕切られた台座が奥まで続く広い空間で、トリケラトプスや首の長い竜脚類、マンモスの牙まで並んだ様子は本物の自然史博物館を思わせる。空いた台座が埋まっていくのが、そのまま進み具合の目安になる作りだにゃ。

掘り出した鉱石はお金に換えられ、作業台で道具を強化できる。ストアページに挙がっている強化項目は次の6つ。

  • 掘る範囲
  • エネルギー上限
  • 持てる量
  • ジェットパックの出力
  • ヘッドランプの範囲
  • 探知機の射程

強化画面では、ツルハシ1振りで削れる半径が0.32mから0.39mへ、探知機の射程が8.0mから10.0mへといった具合に、段階ごとの伸びが数値で示されている。深い穴から地上へ戻るのはジェットパック頼みなので、その出力や一度に持ち帰れる量も、奥へ潜るほど効いてくる項目になるはずだよ。

10月16日に発売、日本語はUIだけ対応する

ストアページで確認できる主な仕様は次のとおり。

  • 発売日: 2026年10月16日
  • 価格: 未発表
  • 対応OS: Windows(10 64-bit/11)
  • 対応言語: 日本語、英語、中国語(簡体字・繁体字)、韓国語。いずれもインターフェースのみの対応で、音声と字幕の対応表記は無い
  • プレイ人数: 1人
  • 最低動作環境: Core i5-6500/Ryzen 3 1200、メモリー8GB、GeForce GTX 1050/Radeon RX 560(VRAM 2GB)、ストレージ2GB
  • その他: コントローラーにフル対応、いつでもセーブ可能、Steamクラウド、Steam実績

ゲームを使った動画配信やライブ配信の収益化も、ストアページで許可が明記されている。

10体を並べ終えたとき、最深部で待つ「???」が何の骨なのかは、ストアページでもまだ伏せられたままになっている。

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