レトロゲームを拾って棚に戻すだけ『ゲームショップパニック』Steam配信開始、記念セールで684円
床に積み上がったゲームソフトを、一本ずつ拾って、正しいジャンルの棚へ返す。やることはそれだけ。
Yagni Lab の『ゲームショップパニック』がSteamで配信を開始した。ストア表記のリリース日は2026年8月13日で、価格は760円。リリース記念セールで10%オフの684円になっていて、この割引は8月20日で終了する。
8bit・16bit・32bit、3世代ぶんを手で仕分ける
店内を片付けられるのは店員である自分の二本の手だけ、というのが公式の説明にある本作の前提だよ。魔法もスキルもクールタイムもない。時間に追われる要素もなく、小さな店内でひたすら拾っては並べる。散らかったソフトは8bit・16bit・32bitの3世代にまたがっていて、それぞれ正しいジャンルの棚に収めていく作りになっている。


実績は15種類で、3つの世代それぞれにルーキー・ベテラン・マスターの段階が用意されている。地味な作業を続けた分だけ数字が動くタイプの設計にゃ。
対応プラットフォームはWindowsのみで、MacとLinuxには対応していない。言語は日本語・英語・簡体字中国語・繁体字中国語・韓国語の5つだけど、いずれもフルオーディオ対応の記載はなく、対応はインターフェースと字幕まで。コントローラーのフルサポート、クラウドセーブ、いつでもセーブに対応している。なお、ストアのAI開示欄には、ゲーム内のパッケージのテクスチャに生成AIを使い、手作業で修正したと明記されている。
開発の Yagni Lab は、2025年9月に配信した『おにぎり屋さんシミュレーター』を手がけたところ。小さな店をひとりで回す、という題材の選び方は今回も変わっていない。荒れた場所を道具で整えていく系統だと、8月11日には草刈りと高圧洗浄で屋外を作り直す『Landscaper Simulator』も配信を始めている。
セールが切れる8月20日を過ぎると、価格は760円に戻る。
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