『BLAZBLUE CENTRALFICTION』PS5版の制作が決定、ロールバック対応でSteam版とクロスプレイ
これまでロールバックで遊べるのはSteam版だけで、PS4版の対戦はずっと従来の方式のままだった。その差が、PS5版の登場で埋まることになるにゃ。
アークシステムワークスは10月10日の夜、『BLAZBLUE CENTRALFICTION』の公式Xで3つの発表を続けて出した。PS5版の制作決定、テキスト言語の追加、トレーニングモードの機能追加の3つだね。
PS5版もロールバックでSteamと対戦
1つ目の発表がPS5版。ロールバックネットコードを新たに入れ、Steam版とのクロスプラットフォーム対戦にも対応する。公式は、より幅広い地域のプレイヤー同士で今まで以上に快適に対戦できるようになると説明しているよ。
Steam版には2022年にロールバックが入り、パッチノートでは全オンラインモードへの対応と再戦機能の追加が告知されていた(Steamの告知)。家庭用でも同じ方式の対戦ができるようになり、そのうえ対戦相手の母数がSteam版と合わさる。発売から10年近く経つ格闘ゲームでは、マッチングの速さがそのまま遊びやすさにつながるので、効き目は大きいと思う。


PS4版を持っている人に向けては、PS5アップグレード版を用意する予定とされている。アップグレードの価格や手順はまだ出ていない。
2つ目の発表はテキスト言語の追加で、ストーリーモードなどをより多くの言語で読めるようにするという。
■追加予定言語
- フランス語
- イタリア語
- ドイツ語
- スペイン語
(公式Xの発表より)
いまのSteam版の対応言語は英語・日本語・韓国語・中国語(簡体字/繁体字)で、音声は日本語のみ。今回加わるのはテキストだけで、ボイスの話は出ていない。
3つ目はトレーニングモード。「トリニティ=グラスフィール」の参戦アップデートに合わせて、一部の機能を追加する予定だという。どんな機能が入るのかは、まだ明かされていないにゃ。
順番ははっきりしている。まずトリニティの参戦アップデートが来て、PS5版とテキスト言語の追加はその後になる。トリニティは6月28日に参戦が発表されたプレイアブルキャラクターで、六英雄の一人「プラチナの錬金術師」。描き下ろしのイラストはシリーズの生みの親である森利道さんが手がけている(Steamの告知)。
トリニティの配信日も、PS5版の発売日も未発表。ただ、3つの発表のどれもが「トリニティの後」という一点でつながっている。
Steam版はいま85%オフの597円になっている(10月11日時点)。
参戦アップデートのあとにPS5版、それからテキスト言語の追加という順番で、新しい対戦の場が整っていくことになるにゃ。
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