『MARVEL Tōkon』オープンβ、Steam同接3万3000人超え―終了は7月27日16時直前
発売前のテストとしては、なかなか景気のいい数字が出たにゃ。7月24日16時に始まった『MARVEL Tōkon: Fighting Souls』の無料オープンベータが、Steamの同時接続で3万人の大台を突破。しかもこのベータ、まだ終わっていない。
3万3233人、そして今も1万8000人が戦っている

Steamの同時接続データを追うSteamDBによれば、オープンベータ版のピークは3万3233人。近年の格闘ゲームのベータ/プレイテストと並べても上位に食い込む水準で、しかもこれはSteam単体の数字だ。実際にはPS5とEpic Games Storeでも同時に開催されていて、クロスプラットフォーム対戦に対応しているため、リングに立っている総数はもっと多いことになる。
この記事を書いている7月26日時点でも、Steam版だけで約1万8000人が同時にプレイ中。開幕直後の勢いが週末にかけて息切れせず持ちこたえている格好にゃ。
遊べるのは15体、ロビーを歩き回るアバターは16種
ベータで触れるのは、製品版20体のうち15体。今回が初プレイアブルとなるブレイドを含み、Fighting Avengers/Unbreakable X-Men/Amazing Guardians/Samurai Outlaws/Knights of Doomという5つの陣営から顔ぶれが揃う。オンラインのカジュアル・ランクマッチに加えて、ローカル対戦、最大64人が集まれるオープンロビー、操作を覚えるスタートアップバトル、条件を細かくいじれるトレーニングモード、さらにエピソードモードの冒頭3章まで開放されている(PlayStation.Blog)。
体験版というより、製品版の骨格をひととおり触らせにきている構成にゃ。ベータの中身は以前くわしく整理しているので、参加前に確認しておくと迷わない。


締め切りは7月27日15時59分

ベータの提供は72時間限定で、日本時間7月27日15時59分に終了する。事前登録や招待コードの類は不要で、各ストアからダウンロードすればそのまま遊べる。ただしPS5・PC問わずPlayStationアカウントとインターネット接続は必須で、PlayStation Plusの加入までは求められない。
つまり、残り時間はもう1日を切っている。気になっているなら今夜が最後のチャンスにゃ。
製品版は8月6日、日本語は音声まで対応

Steamストアページによると、製品版の発売は8月6日。エディションと価格、PC版の動作環境は次のとおり。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発売日 | 2026年8月6日 |
| スタンダード | 7,980円 |
| デジタルデラックス | 10,480円(Year 1パス:追加キャラ4体+ステージ1種) |
| アルティメット | 11,980円(デラックスの内容+コスチューム等) |
| 対応OS | Windows 11(64bit) |
| CPU | Core i5-8400 / Ryzen 5 1600X 以上 |
| メモリ | 16GB |
| GPU | RTX 2060(6GB)/ RX 6600 XT(8GB)以上 |
| 容量 | 27GB |
言語まわりは親切な部類で、日本語はインターフェース・字幕に加えて音声(フルボイス)にも対応している。ボイスがつかない作品も多い中、ここはありがたいところ。なお16言語のうちアラビア語だけはインターフェースのみの対応となっている。
発売後の追加キャラ第1弾がフェニックス・フォースを宿したサイクロップスであることも、すでに公式パネルで明かされている。
ベータで手に馴染ませておけば、8月6日の初日から他人のチームに殴りかかれる。残り時間はわずかにゃ。
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