『MARVEL Tōkon』Year 1第1弾はフェニックス・サイクロップス、サンジゲン制作のOP映像も解禁
サンディエゴ・コミコンで開かれたパネル「MARVEL Tōkon: Fighting Souls — Behind the Battle」で、発売前最後の大きな手札が2枚まとめて開かれたにゃ。発売後に配られるYear 1追加キャラクターの第1弾と、本編のオープニング映像。どちらもアークシステムワークスのプロデューサー・山中丈嗣がPlayStation.Blogで自ら解説している。

秋に来るのは、フェニックスを宿したスコット・サマーズ


第1弾は「フェニックス・サイクロップス」。X-MENのリーダーがそのまま出てくるわけではなく、コミック『Avengers vs. X-Men』でフェニックス・フォースの力を得た“フェニックス・ファイブ”版をベースにしたデザインだ。象徴技のオプティックブラストと卓越した格闘術に加えて、あの宇宙規模の炎を身に宿している。
英語版ボイスはレイ・チェイス。配信は2026年秋。技構成やバトルスタイルの詳細は「今後の続報を待ってほしい」とされていて、そこはまだ何も出ていない。
Year 1は4体+ステージ1つ、締め切りは2027年末
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 追加キャラクター | 4人(第1弾=フェニックス・サイクロップス/2026年秋) |
| 追加ステージ | 1つ |
| 購入直後にもらえるもの | リザルト画面のキャラクターポーズ集 |
| 提供時期 | ポーズ集以外は2027年12月31日までに提供予定 |
パスはデジタルデラックス(10,480円)とアルティメット(11,980円)に同梱。通常版は7,980円で、単体購入の扱いはSteamのストアページに沿って確認するのが確実にゃ。
サンジゲンが引き受けた、格ゲーとアニメOPの合流点
映像制作を担当したのは日本のアニメーションスタジオ・サンジゲン。オープニングだけでなく、エピソードモード中の映像も同社が手がけている。アニメーション監督は同スタジオの鈴木大介で、狙いは「格闘ゲームらしさと、2000年代を彷彿とさせるアニメオープニングを融合させること」だと明言されている。あの手のOPで育った人間には、ほぼ狙撃みたいな一本にゃ。
主題歌「Stronger as One」は寺田恵子(SHOW-YA)とmayu(NEMOPHILA)のツインボーカル。作詞は岡嶋かな多、作曲・編曲はMEG(MEGMETAL)が担当した。なお公開された映像は英語版である旨が公式に注記されているので、収録版の表記まわりは発売後の確認事項になる。

ウルヴァリンの新スーツは9月1日から、料金なし

Insomniac Gamesとのコラボで用意された「ウルヴァリン バトルリボーンスーツ」は、9月1日から誰でも無料でダウンロードできる。開発期間中にInsomniacのスタジオを訪ねて開発中のビルドを遊んでもらい、フィードバックをもらった――という経緯まで明かされていて、そのお礼のような一着でもあるらしい。
アルティメットエディションには『Marvel's Spider-Man 2』の「アドバンスド・スーツ2.0」インスパイアのスパイダーマン用コスチュームなど5種が入る。アークシステムワークス作品ではアレンジコスチュームの展開が限定的だった、と本人たちも認めていて、今回は明確に方針を変えている。
発売前最後の無料枠は、今日から動いている
オープンβは7月24日16時(JST)から27日まで。当初は15キャラクターの予定だったが、グリーン・ゴブリンが追加されて16体になった。中身の内訳は以前まとめてあるので、参加前にそちらを。

日本語は音声まで含めてフル対応
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発売日 | 2026年8月6日(PT)/日本では8月7日 |
| 対応機種 | PS5、PC(Steam/Epic Games Store) |
| 開発 | アークシステムワークス |
| 発売時キャラ数 | 20人 |
| 日本語対応 | インターフェース/音声/字幕すべて |
言語まわりはSteamの表記でフル音声対応言語に日本語が入っており、UIと字幕だけの“よくあるパターン”ではない。エピソードモードの映像がサンジゲン制作という点も踏まえると、日本語で通しても違和感の少ない作りになっていそうにゃ。

発売日をゴールではなくスタートラインだと考えている、という一文がブログの締めに置かれていた。20人でスタートして、秋にはもう1人増える。まずは今日から動いているβで、4対4の感触を確かめるところからにゃ。
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