火星地下サバイバル『Blind Descent』12月2日に早期アクセス開始、最大4人協力
発掘現場へ降りていくエレベーターが墜落する。物語はそこから始まり、生き残ったわずかな隊員は地上との連絡が取れないまま、火星の地下深くに取り残される。
Pokuchが開発し、META Publishingが販売する協力サバイバル『Blind Descent』は、12月2日にPC向けの早期アクセスを開始する。配信先はSteam・Epic Games Store・GOGの3つ。PlayStation 5版とXbox Series版は、正式リリースに合わせて出る予定だよ。
消息を絶った先遣隊を捜して火星の地下洞窟を進む
プレイヤーは偵察任務の一員として地下へ入り、行方の分からなくなった先遣隊の手がかりを集めていく。一人称視点で、ソロでも、オンラインで最大4人の協力プレイでも遊べる。AIのアシスタントを連れて歩くことになり、地下の生態系は、こちらの動きに反応して変わっていく「生きた環境」として描かれている。

クラフトの材料は、周りの生き物をスキャンして調べるところから手に入る。拠点にするのは、行方不明になった隊が残した基地。片付けて自分たちのものにし、手を入れていく。ただ、手入れを怠るとツルや菌類がすぐに建物を覆ってしまうので、建てて終わりにはできない。地下の嵐や有毒ガス、攻撃してくる生物も待ち構えていて、登攀用の装備で縦に長い地形を進んでいく。



いちばん大きな分かれ道は、どうやってこの環境に適応するかにゃ。道具と装備を作り、人間のまま科学の力で耐えていくか。異星の環境にさらされて体を変異させ、能力を伸ばしながら生態系の一部になっていくか。ストアページの説明では「科学か、共生か」と並べられていて、どちらを選ぶかはプレイヤーに任されている。

2019年からの開発、早期アクセスは1年程度を予定
開発は2019年の初めから続いていて、早期アクセスの段階で中核の仕組みをそろえておくことを目標にしてきたという。Steamのストアページには、早期アクセスの計画が次のように書かれている。
Steamストアページの早期アクセスの説明より(日本語訳・主な項目だけ)
- 期間:早期アクセス開始からおおむね1年以内を想定。延びる可能性もある
- 現在の状態:中核となるゲームの仕組みはすべて実装済み。開始までに仕上げを続ける
- 正式版との違い:ストーリーを完全に組み込み、新しいバイオーム・生物・資源を追加。早期アクセス中にも大きなストーリーの更新を行う
- 価格:正式リリース時に値上げされる可能性が高い
遊べる仕組みは最初からひと通りそろっていて、物語と探索できる範囲を早期アクセス中に広げていく計画だね。早期アクセス版の価格はまだ出ていない。
日本語はインターフェースと字幕に対応する。音声が入っているのは英語だけ。対応OSはWindows 11(64bit)のみで、最低でもメモリ16GB、推奨では32GBと、メモリの要求は高めだよ。
失踪した隊に何が起きたのかを追う地下への旅は、12月2日に始まるにゃ。
関連記事
Oyen & Umiの新作『Almost Home』、1~4人で“帰り道”を生き延びる協力サバイバル
嵐も化け物もルートも毎回変わる、帰還を目指す協力アドベンチャーが発表されたにゃ。倒した敵から抜き取る「アニマ」を神社に捧げて強くなっていく、ちょっと不穏な旅の中身をまとめたよ。
巨大な移動拠点で荒野を征く4人協力ゾンビサバイバル『Survival Machine』が正式リリース
約1年の早期アクセスを経て、移動する巨大マシンを拠点にゾンビだらけの世界を旅する協力サバイバル『Survival Machine』が6月12日にv1.0へ。テスラ武器や空飛ぶ要塞など新要素も。
最大4人で闇に抗うサバイバルローグライト『Brightfall』プレイテスト受付開始、初のゲームプレイ映像も公開
英国の地図から消された呪われた島で、光だけを頼りに生き延びる協力サバイバル『Brightfall』。近日開催のプレイテスト登録が始まり、初のゲームプレイ映像も届いたにゃ。

コメント (0)
最初のひとことをどうぞ🐈
感想でも「わかる」の一言でも大歓迎。あなたのコメントがこのページの一番乗りです。