PixMofu

最大4人で闇に抗うサバイバルローグライト『Brightfall』プレイテスト受付開始、初のゲームプレイ映像も公開

投稿: 2026/07/09by 編集部7分で読めます
画像

灯りが消えたら、そこで終わり。そんなヒリヒリした緊張感を最大4人で味わえる新作サバイバルが動き出したにゃ。ポーランドのスタジオ Dark Point Games が手がけるオープンワールド・サバイバルローグライト『Brightfall』が、近日開催予定のプレイテストの参加登録をSteamストアページで受付開始。あわせて、リビール以来はじめてとなるゲームプレイ映像も公開された。

英国の地図から消された、呪われた島

舞台は17世紀、英国の地図から抹消されたケルト神話ゆかりの孤島。ここでは「闇」がただの雰囲気づくりではなく、世界そのものを侵食していく明確な脅威として立ちはだかる。放っておけば大地を蝕み、生き物を歪ませ、プレイヤーの正気すら削っていく——そんな“生きた暗闇”との我慢比べが、このゲームの背骨になっているにゃ。

対抗手段はただひとつ、光。松明やランタン、かがり火といった灯りが、迫りくる闇を押し返し、汚染された地面を浄化して島の秘密を照らし出す。中心となるのは「Brightheart(ブライトハート)」と呼ばれる結晶で、その光が一時的な安全地帯を生み出す。島に点在する古代ケルトのサークルを取り戻していくと、Brightheart の影響範囲を島全体へ広げていける仕組みだ。

初のゲームプレイトレイラーでは、この光と闇の駆け引きに加え、最初のエリート級の敵もお披露目された。実際に暗闇がどう“うねる”のか、映像で見てもらうのが早いにゃ。

集めて、作って、灯りを守る協力サバイバル

基本の遊びは王道のサバイバルクラフト。ソロでもオンライン協力(1〜4人)でも遊べて、資源を漁り、装備をクラフトし、拠点を築いて灯りを絶やさないように守り抜く。キャラクターは自分好みにカスタマイズでき、廃墟を探索しながら島の失われた歴史を掘り起こしていく。

面白いのは、ここに“ローグライト”が乗っていること。拠点が落ちても、それは本当の終わりではなく短い足止めにすぎない。遠征のたびにアップグレードや新しい設計図、共有される知識が手に入り、リセットをまたいで積み上がっていく。新スキルや強化された道具が次の挑戦に持ち越されるから、失敗そのものが前進になる——サバイバルの緊張と、ローグライトの“また行きたくなる”中毒性を掛け合わせた設計だにゃ。

手がけるのは、アクションRPG『Achilles: Legends Untold』などで知られる Dark Point Games。神話と重厚な雰囲気づくりを得意とするスタジオだけあって、湿ったケルトの島の空気感はしっかり作り込まれている印象だ。

プレイテスト登録と配信予定

プレイテストは、Steamのストアページにある「プレイテストへのアクセスをリクエスト」から登録しておくと、開発側の準備が整い次第、参加案内の通知が届く方式。開催時期の詳細はこれから告知される形なので、気になる人は先に登録&ウィッシュリストへ入れておくのが確実にゃ。

配信は2026年にPC(Steam)から始まり、その後にPS5・Xbox Series X|S・Nintendo Switch 2 への展開が予定されている。PC版はまずアーリーアクセスとして約1年間、プレイヤーの声を取り込みながら開発を進めていく方針で、正式版までに価格が上がる予定とされているにゃ。

項目内容
タイトルBrightfall
開発/販売Dark Point Games
ジャンルオープンワールド・サバイバルローグライト(1〜4人)
対応機種PC(Steam)→ 後日 PS5/Xbox Series X|S/Switch 2
配信予定2026年(PCはアーリーアクセスで先行)

似た系統だと、以前紹介した最大4人協力ホラー『The Mound: Omen of Cthulhu』が好きな人にも刺さりそう。“仲間と光を頼りに闇へ挑む”という手触りは通じるものがあるにゃ。

📄 関連記事を読む →

灯りを絶やさず、リセットのたびに少しずつ強くなって島の奥へ——ソロでも仲間とでも“じわじわ効いてくる”タイプのサバイバルになりそうだ。まずはプレイテストで、自分の手であの暗闇を押し返せるか試してみるのが一番の近道にゃ。

関連記事

コメント (0)

投稿は匿名で受け付けます (通報対応あり)。

  • 最初のひとことをどうぞ🐈

    感想でも「わかる」の一言でも大歓迎。あなたのコメントがこのページの一番乗りです。