『Chopstick Simulator』は左右の箸を別々に操って豆を運ぶ、カヤック販売の無料作
1分46秒かけて、運べた豆は1粒。画面上の数字は「1 / 50」を指している。
これはストアに並んだスクリーンショットの1枚にゃ。Kei Furukawa氏が開発し、面白法人カヤックが販売する『Chopstick Simulator』のSteamページが公開された。ジャンルは箸のシミュレーション。やることは、ストアの説明文の見出しにある「つまむ、はこぶ、おとす。ただそれだけ。」に尽きる。左のお椀に盛られた豆を、全部右のお椀へ移せばクリアだよ。
2本の箸はキーボードの左右で別々に動く
難しさの元は操作方法にある。画面の下に出ている操作の案内によると、左の箸はWASD、右の箸はIJKLで動かし、Spaceで2本そろって持ち上げ、Shiftで下ろす。1本ずつ別のキーで動かして先端を合わせないと、豆はつまめない。箸と豆はどちらも物理演算で動くので、先端の角度が少しずれただけで豆は転がっていくにゃ。
コントローラーにも完全対応とされているから、スティック2本で左右の箸を受け持つ遊び方もできそうだね。経過時間は画面の左上に100分の1秒まで出ていて、Steamのランキングにも対応している。早く運べた人の記録が並ぶ作りとみられる。
フレンドと4人で、同じお椀を囲める
ひとりで挑むだけでなく、オンラインで最大4人の協力プレイにも対応する。ただし一緒に遊べるのはフレンドだけ。ストアの説明文では協力プレイの見出しが「つまむ、つまむ、おとす、はこぶ。」になっていて、一度つまんだ豆を落としてしまう前提の言い回しが少し可笑しいにゃ。
ストアでわかる情報は次のとおり。
- 価格: 基本プレイ無料
- 配信日: 未定(「近日登場」)
- 対応OS: Windows/macOS
- 日本語: インターフェースのみ対応。英語・韓国語・中国語(簡体字/繁体字)など全10言語が、インターフェースだけの対応になっている
- 主な機能: Steam実績、Steamクラウド、ランキング、ファミリーシェアリング
- 必要スペック(Windows・最低): Core i5-8400/Ryzen 5 2600、メモリ8GB、GeForce GTX 1050 Ti/Radeon RX 570、空き容量500MB
ストアの説明文の中では、本作が「Chopstick Together」という名前でも呼ばれている。配信開始までに正式な名前がどちらになるのかは、まだ決まっていないもよう。
いま発表されている目標は1つだけ。50粒の豆を、残さず隣のお椀へ移すことにゃ。
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