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『死霊館』のゲーム『The Conjuring: Unspoken』がNetflixで10月13日配信、開発はSupermassive

投稿: 2026/10/08by tobariware約3分で読めます
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悲しみを抱えた家族が泊まった古い宿で、人形がなくなり、ひとりでにオルゴールが鳴り出す。娘は、亡くなった母親の声が夜中にささやくのを聞く。ホラー映画シリーズ『死霊館』(原題:The Conjuring)の世界を舞台にしたゲーム『The Conjuring: Unspoken』が、10月13日にNetflixで配信されるにゃ。

開発は『アンティル・ドーン』や『クアリー ~悪夢のサマーキャンプ』で知られるSupermassive Games。会話の選択で物語が分岐するホラーを得意としてきたスタジオで、今回も選んだ選択肢によって筋書きが変わる物語主導のゲームになっている。Netflix Gamesが公開した公式トレーラーの説明文にも「Developed by Supermassive Games」と書かれているよ。

霊を探す道具はスマホの中にある

プレイヤーが演じるのは悪魔研究家のフランチェスカ・ノークス。イングランドにある歴史ある宿「レッド・ライオン・イン」を訪れ、そこで起きる怪異を調べていく(Netflix Tudum)。

遊び方は少し変わっていて、テレビかパソコンの大きな画面に宿の中が映り、手元のスマホがコントローラーになる。調査に使う道具も、すべてそのスマホの中にあるんだ。

  • 電磁場(EMF)計測器:霊の気配を探る
  • 赤外線カメラ:熱を色で映し、霊がいる印とされる冷たい場所を見つける
  • スピリットボックス:霊の声を拾う

テレビには宿の様子、スマホには計器の画面。ふたつの画面を見比べながら、ソファに座ったまま心霊調査を進める形だね。

物語は、妻であり母を亡くしたクーパー家が宿に着いたところから始まる。不気味な井戸もあり、降霊会の失敗を境に事態は悪化していく。敵として名前が挙がっているのは、悲しみを糧にする悪魔「ヴィネア」と、イングランドの民間伝承に出てくる幽霊「フローリー」。この2つの存在からクーパー家を解き放つのが目的になる。

映画を観ていなくても遊べるとNetflixは説明している。ただ、シリーズでおなじみの顔ぶれも何人か登場するそうで、映画の背景を知っていれば受け取れるものは多くなるみたいだね。誰が出てくるのかは、まだ明かされていない。

追加料金はかからず、配信は17の国と地域で

Netflixのほかのゲームと同じく、会員なら追加料金なしで遊べる。広告も入らない。テレビ向けのNetflixアプリかWebブラウザで起動し、iOSかAndroidのスマホを手元に置いて操作する仕組みだ。

最初の配信地域は次の17の国と地域。

  • アメリカ、カナダ、メキシコ
  • イギリス、フランス、ドイツ、イタリア、スペイン、オランダ、ベルギー、オーストリア、スイス、スウェーデン、フィンランド、ポーランド
  • オーストラリア、南アフリカ

この中に日本は入っていない。ほかの地域への展開については、いまのところNetflixから案内は出ていないにゃ。

映画シリーズは2013年の1作目から始まり、本編4作と『アナベル』『死霊館のシスター』といった派生作品へ広がってきた。ゲームとして『死霊館』の世界に入るのは今作が初めての試みになる。10月13日という配信日は、ハロウィンまでのおよそ2週間半にちょうど収まる日取りだね。

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