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街中がコースの8人対戦ゴルフ『Crazy City Golf』体験版が公開、10月26日発売

投稿: 2026/10/14by tobariware約5分で読めます
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完璧な一打がカップの目の前で止まった、その次の瞬間にボールが打つ前の位置まで戻される。『Crazy City Golf』の「巻き戻し」は、自分の失敗を取り消すのにも、ライバルの好プレイを帳消しにするのにも使えるアイテムにゃ。

2人組のデベロッパー Nulpoyo が手がける本作は、自動で作られる街をまるごとコースにして、2〜8人がオンラインで同時に打ち合う対戦ゴルフ。Steamのストアページで無料の体験版が公開されていて、製品版は10月26日に発売される。

街のあちこちに置かれたアイテムボックスを打球で通り抜けると、20種類以上の中から1つがもらえる。おもしろいのは使う相手を選ぶところで、対象は「自分」か「自分以外の全員」のどちらかしかない。「パワーアップ」なら自分の飛距離を伸ばせるし、全員にかければライバルたちのボールをまとめてオーバーさせられる。冒頭の「巻き戻し」も同じ仕組みだよ。

ストアのゲーム画面には、ほかにもいくつかのアイテムが写っている。壁にくっつく「STICKY」、ボールが巨大になる「BIG BALL」、重力が横向きにかかる「SIDE GRAVITY」、10個に分かれた打球のうち一番いい1つ(相手にかければ一番悪い1つ)が残る「SPLIT SHOT」など。どれも、自分に使うか相手に使うかで正反対の働きになるものばかりだね。

街そのものにも仕掛けがある。走っている車に当たると大きくはね飛ばされ、赤いドラム缶やタンクローリーに当てれば爆発、消火栓なら水柱が上がる。爆風でコースを外れることもあれば、逆に吹き飛ばされて一気にカップへ近づくこともあるみたい。ロビーでは風の強さも決められて、嵐の夜の街でクラブを振る場面も用意されているにゃ。

毎ラウンド新しい街、カップは屋上にも

舞台の街はラウンドごとに自動で作り直される。ピサの斜塔やピラミッド、遊園地まで紛れ込んだ、ちょっと変わった街並み。1ラウンドの間は同じ街を使い、ホールごとにスタート地点とカップの位置が変わっていく。

カップがあるのは道路の上とは限らない。建物の中、ビルの屋上、海に浮かぶ島、港に停まった船の甲板まで候補に入っている。道路に沿って刻んでいくか、路地を抜けるか、ビルを越える一発に賭けるか。どこを通るかは各自の自由だよ。全員が同時に打つので、順番を待つ時間がないのも特徴になっている。

対戦ルールは3つ。

  • CUP(打数勝負): 少ない打数でカップインを目指す、普通のゴルフに近いルール
  • CHECKPOINTS(チェックポイント巡り): 街のチェックポイントを好きな順番ですべて回ってからカップへ向かう。早く上がった人ほど高得点
  • TERRITORY(陣取り): 街の拠点を奪い合い、誰かがカップインした瞬間にそのホールが終わる。確保した拠点の数が得点になり、カップに入れた人には追加のボーナス

アイテムのあり・なし、ホール数、ホールの長さもロビーで変えられる。

ラウンドの最後には表彰式があって、場外に出た回数や水に落ちた回数、屋上に着地した回数のような変わった記録で1位になった人に称号が贈られる。称号にはスコアのボーナスが付くから、ここで最終順位が入れ替わることもあるんだって。上手い人が必ず勝つとは限らない作りにゃ。

いま公開中の体験版はシングルプレイ専用で、オンライン対戦は製品版から。製品版でも1人のときはCPUを相手に遊べる。

  • 発売日: 2026年10月26日
  • 機種: PC(Windows/Steam)
  • プレイ人数: オンラインで2〜8人(1人でもCPUと対戦可)
  • 価格: 未発表
  • 対応言語: 日本語・英語(どちらもインターフェースと字幕。音声は非対応)
  • 必要スペック(最低): Windows 10 64bit、Core i5-8400、メモリ8GB、GeForce GTX 1060(6GB)、空き容量2GB

ストアの紹介文は、体験版でショットとアイテムの感覚をつかんでおくよう呼びかけている。8人で同じ街に打ち込む本番は、10月26日から始まるにゃ。

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