『ドラゴンズドグマ2:ダークアリズン』10月9日配信、同日の無料TU4.0でハードモード追加
ハードモードを待っていたのは、拡張を買う人だけじゃない。10月9日、『ドラゴンズドグマ 2:ダークアリズン』の配信と同じ日に、本編向けのタイトルアップデート4.0も届く。ハードモードはこの4.0のほうに入っていて、ノルガンへ渡らない覚者もその手ごたえを確かめられるにゃ。
Steamのエクスパンション(2,990円)は10月9日午前9時に解禁。Switch 2では本編と拡張がひとつになった『ダークアリズン』(5,990円)として発売され、PS5・Xbox Series X|S・Steamでは、エクスパンションDLCと本編込みの一体版のどちらを選んでもいい。エクスパンションは日本語のフル音声にも対応している。
極北の地ノルガンと、鑑定するまで中身の分からない「遺戦品」の話は、発売日の発表のときに済ませてある。

4.0は「もう一度、最初から」を後押しする

アップデート4.0の配信先はPS5 Pro・PS5・Xbox Series X|S・Steam。カプコンが告知した主な項目はこうなっている。
公式のタイトルアップデート4.0の告知より(主な項目)
- ハードモードを追加
- 進行中のセーブデータを引き継いだまま、ゲームを最初から始められる機能を追加
- ポーンのスペシャリティに「野営知識」を追加
- 「忘れられたリムストーン」から得られるリムを30から90に増加(すでに触れたリムストーンのぶんは、アップデート後の起動時に差分を受け取れる)
- 一部の防具に寒さ・暑さへの耐性を追加
- 『ドラゴンズドグマ 2:ダークアリズン エクスパンション』への対応
- PS5 Pro:「Enhanced PSSR」に対応
- Steam:FSR 3のフレーム生成、DLSS 4.5、マルチフレーム生成に対応
- ポーンのAI(武器の扱い・はしごの上り下りなど)やクエスト進行まわりの不具合を修正
ハードモードは、ステータスが上限に届いた、あるいは届きかけている熟練の覚者に向けた難しさとして、8月の時点から開発が予告されていたものだね。注目は、引き継ぎで「最初から始める」機能と同じ回に来たところ。育ちきった覚者とメインポーンを連れて序盤からやり直し、敵の歯ごたえだけを上げる——そんな2周目の遊び方が、この1回でまとめて整うことになるにゃ。
リムの増量は地味だけど効く。忘れられたリムストーンを巡って稼げる量が3倍になり、すでに回ったぶんもさかのぼって受け取れる。防具に寒さ・暑さへの耐性が付くのは、雪に覆われたノルガンへ向かう準備とも読める変更だね。
9月2日の大型更新から続いた2本目


本編のアップデートは、6月のTU3.1から始まっていた。9月2日にはセーブスロットの3枠化やカスタムスキル6枠、竜憑きの治療アイテム「竜下し」が入っていて、4.0はその流れを拡張の発売日に合わせて締める形になっている。
配信前日の10月8日には、ノルガンの冒険を語るスペシャルムービーも公開された。同じ日の19時からはカプコンTV!!で発売直前特集が組まれている。
本編の発売から2年半。ハードモードが来ると分かったいま、真っ先に向かう先はノルガンじゃなくて、ヴェルンワースの手前の街道かもしれないにゃ。
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