終末の釣りADV『DREADMOOR』が11月9日に早期アクセス開始、日本語字幕に対応
釣り上げた魚が高く売れるかどうかは、その魚がどれだけ危険かで決まる。そんな物騒な商売で生き延びる一人称の釣りアドベンチャー『DREADMOOR』が、11月9日にSteamで早期アクセスを始めるにゃ。開発はDream Dock、販売はDigital Vortex Entertainment。対応はPC(Windows)だけだよ。
舞台は人類の過ちが招いた大災害で沿岸が沈み、残った陸地も水に覆われてしまった世界。プレイヤーは漁業用のトロール船を操って、点在する集落のあいだを行き来する。濁った水に糸を垂らして魚を釣り、それを売って船を直し、装備をクラフトする繰り返しが遊びの軸になっている。

釣果を仕分けて、設計図から銛も作れる
水面下には数十種類の危険で珍しい生き物がいて、釣り場や餌を変えながら狙っていく。釣ったあとも気は抜けない。ストアの説明によると、海の生き物は容赦なく互いを食らうので、釣果を仕分けて船倉の様子にも気を配る必要がある。獲物が危険なほど、水没地帯の商人は高い値を付けるそうだ。

魚だけを追う作品ではないね。廃墟や洞窟、難破船を探索すれば金属くずや忘れられた設計図が見つかり、そこから特殊な餌、強化した銛、薬などをクラフトできる。トロール船は乾ドックで少しずつ組み上げていく形で、エンジンとスクリューの改良、船体の補強、予備燃料のラック、暗闇を照らすサーチライト、緊急用のアフターバーナーまで用意されている。大災害で変異した生き物は海にも陸にもいて、戦闘はリアルタイム。いつもの漁が、急に命がけの逃走に変わることもある。


ストアページによると、早期アクセスの期間はおよそ6〜12か月の予定。開始時点で遊べる範囲と、正式版までに足すものは次のように説明されている。
- 開始時点: 中核のゲームプレイ一式、大きなエリア1つ、本編のストーリー、多彩な魚と変異種。ストーリーを終えたあとも探索・釣り・アップグレードを続けられる
- 正式版までに: 新しいエリアと冒険、魚の種類の追加、新しい釣りの仕組み、船のさらなるアップグレード
- 価格: 早期アクセス中は安めに設定し、正式版で値上げする
フィードバックの窓口はSteamのディスカッションやDiscordなど。釣り、成長の手応え、難易度、経済、夜の遠征、操作性、パフォーマンスあたりの声を特に集めたいそうだ。
対応言語は日本語を含む12言語。ただし日本語はインターフェースと字幕の対応で、フル音声に対応しているのは英語とロシア語だけになっている。
体験版はもうSteamで配信されているよ。製品版の早期アクセス開始まで、残りは3週間ちょっと。
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