『How to Fish』が配信開始、釣った魚を銃で撃つ4人協力シムが同時接続2万人超え
釣った魚を氷締めや神経締めにする、という話ではないにゃ。『How to Fish』で魚を仕留める手段は、素手で殴るか、ハンドガンで撃つか、スナイパーライフルで狙うか。スウェーデンのDazed Gamesが手がけた1〜4人用の物理演算釣りシミュレーターが、8月20日にSteamで配信を開始した。
滑り出しは相当に良い。Steamストアページのレビューは1,331件のうち1,279件が好評、好評率は96%で、「圧倒的に好評」のステータスが付いた。同時接続者数はピークで2万人を超え、記事を書いている時点でも1万人以上が島に居座っている。
素手で殴るところから始まり、銃を買い足していく
酒を飲みながらボートを走らせていたら小さな島に激突した、というのが発端。道具も武器も何ひとつ無い状態から、魚を釣って、シメて、売って、その金でようやく装備を整えていく流れになる。
進行の軸はクエストとボス。こなして倒すと次の島が開き、そこには前より危険な生き物と、前より強い装備が待っている。釣り上げた魚を空中に放り投げてトリックショットを決めると売値に色が付くほか、稼いだ金をギャンブルに突っ込んでさらに増やす(あるいは溶かす)遊び方も用意されているにゃ。魚種ごとにレアな個体が設定されていて、それを揃えるコレクション要素もある。


同じ釣りでも、98種の魚を集めて自分の家を飾る『A Game About Penguins』のような穏やかな方向とは、ずいぶん違う場所に着地したみたいだね。
日本語は字幕だけでなく音声にも対応している
対応言語は16。ストアページの表記では、その16言語すべてがインターフェース・音声・字幕の3項目に対応となっており、日本語もフルボイスの扱いになっている。この価格帯で音声まで日本語対応というのは、かなり珍しい部類だと思う。
対応プラットフォームはWindowsのみで、MacとLinuxは対象外。必要動作環境はWindows 10以降、Core i5-5257UまたはRyzen 3 1200相当、メモリ8GB、GeForce GTX 1050またはRadeon RX 460相当、ストレージ1GB。オンライン協力プレイがあるためブロードバンド接続が必須になる。実績は28個で、コントローラーにも完全対応。


価格は通常880円のところ、38%オフの545円。この配信記念セールは8月28日まで続く。
素手で魚を殴っていた漂流者が、スナイパーライフルを構えるまで。その道のりに今ついている値段が、545円。
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