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『Dungeon Munchies 2』がSteamで早期アクセス開始、第1章を約2~3時間遊べる

投稿: 2026/11/06by tobariware約5分で読めます
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宇宙のモンスターを、わざわざ食べたがるのは誰なのか。ストアの紹介文はそう問いかけていて、答えはもちろんゾンビのシェフだね。台湾のmaJAJaが手がける横スクロールアクション『Dungeon Munchies 2 餐癮地城:貳度救業』が、11月5日にSteamで早期アクセスを開始したにゃ。

価格は1,500円。11月13日まではリリース記念で10%オフの1,350円になっている。対応OSはWindowsとMacで、コントローラーにもフル対応。前作『Dungeon Munchies』とのセット「Dungeon Munchies 1+2 BUNDLE」も用意されている。

舞台は宇宙コロニーの廃墟、物語は前作のラストから続く

主人公は前作に続いてゾンビのシェフ。上司にあたるネクロマンサーのシマーのため、宇宙コロニーの廃墟を探索し、うろつく宇宙生物を狩って料理していく。料理を食べることで強くなるという、シリーズの基本の流れは変わっていない。物語は前作のエンディングから直接つながっているそうだよ。

戦いでも調理道具が活躍する。ストアではプラズマヘラや「ピットマスタースーツ」といった道具が挙げられていて、ハクスラ寄りの戦闘と探索を行き来しながら、食物連鎖の上を目指して料理の腕で成り上がっていく。栄養の吸収は「エイリアン栄養吸収格子」という名前の仕組みで管理される。紹介文には「5次元の食品ピラミッド」という言い回しも出てきて、宇宙食材らしい得体の知れなさがある。

前作から大きく変わったのは成長の仕組みだね。プロデューサーはいちばん大きな変更として「ランダム成長システム(ローグライクではない)」を挙げている。料理による能力は前作と同じくストーリーの順に解放され、そこへランダムで手に入る能力が加わる。そのため遊ぶたびに育ち方が変わるという。

ランダム性が入っても、タレントシステムがあるのでクリアまでは無理なく進められるようになっている。じっくり稼ぎたい人には、ステータスを伸ばせる追加の成長システムも用意されている。

武器の仕組みはクラス制に置き換わった。クラスごとにスキル枠が4つあり、どのクラスを選ぶかで見た目と通常攻撃も変わる。同じゾンビシェフでも、選んだクラスで戦い方そのものが変わりそうだにゃ。

早期アクセスは前作と同じ2~3年を見込む

いま遊べるのはストーリーの第1章までで、プレイ時間は約2~3時間。早期アクセスの期間は、前作の開発期間とほぼ同じ2~3年ほどを見込んでいるという。ストアに掲載された開発者のQ&Aは次のとおり。

公式のストアページより・主な項目だけ(日本語訳)

  • なぜ早期アクセスなのか: 前作のときと同じく、ゲームを「しっかり火の通った状態」に仕上げるには、プレイヤーからのフィードバックが必要だから。
  • 期間: 「この料理が究極の姿になるまで」。前作とほぼ同じ、およそ2~3年を見込んでいる。
  • 正式版での変化: ステージ、キャラクターの能力、敵、ストーリーの続きといったコンテンツを追加する。バグや設計面の修正も進める。
  • 現在の状態: ストーリーの第1章まで(約2~3時間)。開発が進むにつれて章を追加していく。
  • 価格: 早期アクセス期間が終わったら値上げする。
  • コミュニティ: フィードバックは主にSteamのコミュニティとDiscordで集め、ゲームバランスの調整に役立てる。

正式版では値上げすると明言されていて、そこに今回のリリース記念セールも重なっている。中身は第1章だけだけれど、早い段階から付き合うつもりなら、いまの1,350円がいちばん安い買い方になるね。

言語の対応は英語、簡体字中国語、繁体字中国語の3つ。どれもインターフェース、音声、字幕のすべてに対応している。日本語にはまだ対応していない。前作には有料DLC「Dungeon Munchies Japanese Voice Pack」で日本語ボイスが加わった経緯があるけれど、続編の日本語化については今のところ何も示されていない。

Steamのユーザーレビューは94件中87%が好評で、「非常に好評」から走り出した。

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