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『ガルバテイン:冒険者ギルド事務所』Steam早期アクセス開始、全6章を1,700円で

投稿: 2026/09/23by tobariware4分で読めます
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「こんにちは、冒険者さん。今日はどんなクエストを解決しましたか?」

冒険者ギルドの窓口に座り、持ち込まれた報告が本当かどうかを確かめる。そんな受付係の仕事を題材にした『ガルバテイン:冒険者ギルド事務所』が、9月22日にSteamで早期アクセスを始めた。開発は韓国のBLANBEEで、販売はGRAVITY。価格は1,700円で、10月7日まではリリース記念セールの15%オフで1,445円になっているにゃ。

受付係の仕事は依頼書の魔物を推理すること

受付係の1日は朝に始まる。やって来た冒険者から達成報告を受け取り、クエストを正しくこなしたのかを確かめて、承認するかどうかを決める流れだ。

ひとひねりあるのは、依頼を出した人たちの多くが魔物に詳しくないという設定。依頼書の書き方はあいまいで、まずは書かれた情報から「どの魔物の話なのか」を受付係が推理する必要がある。そのうえで持ち込まれた戦利品、魔物図鑑、地図、冒険者のライセンスを突き合わせていく。ライセンスの期限切れのような書類上の不備も、見逃してはいけない項目だね。

判断に迷ったら、冒険者本人に質問もできる。戦利品や魔物のこと、ときには行方不明になった人のことまで。世間話を通じて冒険者たちの身の上や、舞台であるユスタス大陸の出来事を聞けるのも受付ならではだ。

規則どおりに裁いていればギルドの運営は安定するものの、見過ごせない事情を抱えた冒険者が来たときや、どうしても欲しい戦利品が目の前にあるとき、どうするかはプレイヤーしだい。ストアページでは「その自由を楽しめるのも、ギルドが無事に運営されている間だけ」とくぎを刺している。物語はオムニバス形式で、章ごとに別の事件が描かれるにゃ。

仕事が終わると、ギルドの酒場が開く。ここでは冒険者が持ち帰った魔物の素材を使って「魔物食」を作り、疲れた彼らにふるまう。

素材にはくせがある。スライムはベタつきすぎるし、ジャイアントビーは毒を含んでいる。それぞれの性質をつかんで組み合わせを考えないと、狙った料理にはならない。助けてくれるのは「魔法の料理鍋・カウルさん」という相棒だよ。

酒場で語られるのは、日常のひとこまから命がけの冒険、ちょっとした恋の話まで。マナを使えなくなって世界樹の森を去ったエルフや、火が怖くて鍛冶屋から冒険者に転じたドワーフといった、傷を抱えた人たちの物語が用意されている。

Steamのストアページにある開発者の説明によると、早期アクセスは約6か月の予定で、正式リリースは2027年上半期が目標。いま遊べる範囲を開発者は次のように書いている。

早期アクセス版では、正式版で予定している全コンテンツの約50%をプレイできます。 早期アクセス版では、チュートリアルを含む全6チャプターをプレイできます。

正式版では、この先の物語を描く新しいチャプターやエンディングを足し、話の進行に合わせて新しいゲームメカニクスも出していく予定。アートや演出も手を入れ直すそうだ。価格は正式リリースのときに引き上げる予定だと明言している。

  • 対応機種: Windows(Steam)
  • 対応言語: 日本語・英語・韓国語・中国語(簡体字/繁体字)。どの言語もインターフェースと字幕のみで、音声の対応は無し
  • Steam実績: 20個

いまの6チャプターは最初から最後まで通して遊べる状態で、残りの半分は窓口に並ぶ冒険者が増えるのを待つことになるにゃ。

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