『ゼンゼロ』仕様のGameSir G7 Pro、充電台とGame Passカードまで同梱
箱を開けると、コントローラーの横に充電台、キャリーケース、アクリルキーチェーン、それにXbox Game Pass Ultimateのカードまで並んでいる。GameSirのXbox公式ライセンス品「G7 Pro」を『ゼンレスゾーンゼロ』仕様にした「GameSir G7 Pro ZZZ」は、付属品の多さがいちばん目立つモデルだにゃ。
国内では2025年12月に発売されていて、価格は税込19,999円。Amazonでは販売元のGameSir直営ストアが扱っている。ここでは国内の取り扱い元が載せている製品ページをもとに、箱の中身と本体の仕様を整理していくね。
本体+13種、G7 Proにない専用品も
製品ページにある同梱物は次のとおり。
- 本体
- 専用フェイスプレート
- 専用アクリルキーチェーン
- 専用ジョイスティックカバー ×4
- 交換用ジョイスティック ×8
- 専用USBケーブル(3m)
- 専用充電台
- USBドングル
- Dパッド ×2
- キャリーケース
- レデンプションカード
- Xbox Game Pass Ultimateカード
- マニュアル

通常のG7 Proにない物として、ゲームの意匠を入れたフェイスプレート、アクリルキーチェーン、専用の充電台が入っている。充電台に置けばケーブルを挿さずに充電できる。スティックの軸は8本、Dパッドは2種類入っていて、どちらも手に合わせて付け替えられる。
見た目は、黒い半透明のボディにオレンジを差し色にした配色。ABXYボタンの文字もゲームの画面に合わせた書体になっている。付属のフェイスプレートに替えると、白地に模様を彫り込んだ別の表情になる。フェイスプレートはグリップの左右と中央の3つに分かれていて、磁石で留める作り。2つの外装を気分で着せ替えられるのは、コラボモデルならではの楽しみ方だね。


レデンプションカードについて、製品ページには品名だけが載っていて、何と引き換えられるのかは書かれていない。Game Pass Ultimateカードの期間も明記されていないので、そこは購入前に販売ページで確かめておくと安心にゃ。
コラボモデルでも、性能は通常版のG7 Proと同じ。製品ページに載っている主な仕様をまとめると次のようになる。
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| スティック | TMR方式 |
| トリガー | ホール効果センサーのアナログトリガー、マイクロスイッチに切り替えるトリガーストップ付き |
| ABXYボタン | 光学式マイクロスイッチ |
| Dパッド | メカニカルマイクロスイッチ(交換可) |
| 振動 | 非対称ランブルモーター ×4 |
| ポーリングレート | 1000Hz(PCのみ) |
| バッテリー | 1200mAh(動作 約6時間/充電 約3時間) |
スティックのTMR方式は、磁気でスティックの傾きを読み取る仕組み。接点がこすれ合わないので、勝手に入力が入る「ドリフト」が起きにくいとされている。トリガーはスイッチ1つで、深く押し込むアナログ入力と、軽いクリックで反応するマイクロスイッチ入力を切り替えられる。アクションで回避やパリィを連打する場面なら、短いストロークのほうが指への負担は軽くなりそうだね。


割り当てを変えられるボタンは、バンパーボタン2個と背面ボタン2個の計4つ。PCではモーションコントロールにも対応している。ボタンの割り当てや感度はPC用ソフト「GameSir Nexus」で調整できる。

対応機種はXbox Series X|S、Xbox One、Windows PC、Androidの4つ。接続方法ごとの対応は次のとおり。
- 有線(USB Type-C): Xbox Series X|S、Xbox One、Windows PC
- 無線(2.4GHz USBドングル): Xbox Series X|S、Xbox One、Windows PC
- 無線(Bluetooth 5.3): Android
PCでBluetoothを使う接続は対応表に入っていないので、PCで無線を使うなら付属のドングルを挿す形になる。ポーリングレート1000Hzが効くのもPCで有線かドングル接続のときだけ。PlayStationやNintendo Switchは対応機種に含まれていない。
『ゼンレスゾーンゼロ』はPC版とXbox版が出ているので、このコントローラーでそのまま遊べる。スマホ版をAndroidで遊ぶ人は、Bluetoothでつなげば同じコントローラーを使い回せるにゃ。
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