最大4人で脱獄する協力ゲーム『Get Us Out』がSteamで発表、看守はバナナの皮で転ばせる
看守をバルコニーから突き落とす。足もとにバナナの皮を置いて転ばせる。脱獄ものなのに、やっていることはほとんどドタバタ喜劇だにゃ。
ポーランドのPlayWay S.A.が、AM Playhouse開発の協力型脱出ゲーム『Get Us Out』を発表した。1〜4人で遊べて、Steamのストアページはすでに公開されている。発売日は「近日」とだけ書かれていて、まだ具体的な日付は出ていない。
監獄の出口はレーザー・鍵・フェンスで破る
舞台は看守が見回る監獄。仲間と手分けして役に立つアイテムを探し、扉を開け、警備の仕組みを止めながら出口を目指す。ストアの紹介文には「最初の1分で計画を台無しにしないことを祈る」という一文があって、はじめから思いどおりには進まないことを前提にした作りみたいだね。



出口ごとに何かしら障害があり、レーザーを止める、鍵を盗む、フェンスを切るといった手を選んで突破していく。サーチライトが照らす夜の中庭や、ボタンが並ぶ警備室の操作盤、金網のフェンスなど、公開されたスクリーンショットだけでも抜け道はひと通りでないことが分かる。
レーザーの罠などの障害物に当たると、しばらく動けなくなる。ストアでは「少しのあいだ床を楽しんで」と書かれていて、ここも笑いどころとして用意されているらしい。
誰かが捕まっても、そこで終わりにはならない。看守を気絶させて牢の鍵を奪い、仲間を檻から出してから脱獄を続ける流れだ。全員そろって外に出ることが目標になっているので、見捨てて先へ進むわけにはいかないにゃ。


看守の片づけ方も、まじめに倒すだけではない。バナナの皮で滑らせる、バルコニーから押し出すなど、ふざけた手段がいくつも用意されている。スクリーンショットには、オレンジの囚人服のほかに白い服で病院のような廊下を走るキャラクターも写っていて、監獄の外にも舞台がありそうだね。
ストアページで確認できた仕様は次のとおり。
- プレイ人数: 1〜4人(オンライン協力プレイ。ソロでも遊べる)
- 対応OS: Windows / macOS / Linux
- 日本語: インターフェースと字幕に対応。音声付きの言語は無く、英語を含む全13言語がUIと字幕のみ
- 必要ストレージ: 3GB
- 最低動作環境(Windows): Core i3-6100、メモリ8GB、GeForce GTX 1050
開発のAM Playhouseは、2026年6月にPlayWayから『Ice Cream Simulator』を出したスタジオ。アイスクリーム屋の経営から、今度は監獄からの脱出へと題材が大きく変わった。
今のところ価格はまだ明らかになっていない。
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