6人協力ホラー『インボキア-呪いのダイスゲーム-』早期アクセス開始、10月23日まで900円
埃をかぶった1970年代のボードゲームが、屋敷のテーブルの上で遊び手を待っている。ダイスを振るたびに、屋敷のどこかで何かが目を覚ます。
フランスのLudogramと松竹ゲームズが手がける協力型サバイバルホラー『インボキア-呪いのダイスゲーム-』(英語タイトル『Invokyr』)が、10月8日午後5時にSteamで早期アクセス版の配信を始めた。6月から配信している体験版はダウンロード数が100万件を超え、「非常に好評」の評価を受けていることが松竹のプレスリリースで発表されている。
ダイスは1個につき1回しか振れない
舞台は、かつて愛されたおもちゃだった「ゲームマスター」が支配する廃れた屋敷。脱出するには、ゲームマスターが仕掛けたボードゲームに付き合ってゴールまでたどり着くしかない。ダイスを振るとモンスターや罠、呪いが次々に呼び出され、屋敷の様子も変わっていく。


ダイスは盤の上に転がっているわけではなく、屋敷を歩き回って探し出す必要がある。1個につき使えるのは1回だけで、回復や身隠し、追っ手の妨害といった効果を持つ特殊なダイスもあるみたいだね。12種類以上のダイスと、特殊な能力を授ける「呪われた像」をどう切るかが生き残りの鍵になる。ただ、屋敷の中は迷路のように入り組んでいて、探しに行きすぎるとボードへ戻れなくなることもある。


モンスターは15種類以上、イベントは20種類以上。クリーチャーはそれぞれ狩りのやり方が違い、屋敷の中にはジャングルや氷の山、巨大なおもちゃ箱といったエリアもある。オンラインで最大6人まで遊べて、仲間を助けるのも見捨てるのも自由。死んでもそこで終わりとは限らないそうだにゃ。

製品版までは約1年、価格は段階的に上がる予定
早期アクセスの期間は約1年を見込んでいる。Steamのストアページに載っている開発元のコメントから、主な部分を引用する(日本語訳)。
- 早期アクセスの期間は約1年を予定。新しいテーマに沿った定期アップデートで、モンスター・イベント・アイテム・機能を追加していく
- 1.0では新しいボードとテーマ、モンスター、イベント、ダイス、呪いのルール、アイテム、強化を追加する予定。Invokyrとゲームマスターにまつわる物語の謎も広げる
- 現時点で1〜6人のマルチプレイの流れは一通り遊べる。テーマの異なる複数のボード、ボード間の進行、ショップ、隠し要素を収録
- 新しいコンテンツや機能の追加に合わせて、価格を段階的に引き上げていく予定
通常価格は1,200円で、10月23日までは発売記念セールで25%オフの900円になっている。早期アクセス中に価格を上げると明言しているので、今の価格がいちばん安い時期になりそうだね。
- 対応機種: Windows(Steam)
- 日本語: インターフェースと字幕に対応。音声は英語のみ
- 体験版: 配信中(最大4人で遊べる)
最後のボードまで生き残った先で、脱出できるかどうか。ストアの紹介文は、そこに「おそらくは」と書き添えている。
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