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探索ホラー『Escape the Backrooms』が予告なしでSwitch 2に登場 ― 最大4人で30以上のバックルームズを脱出

投稿: 2026/07/08by 編集部7分で読めます
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何の前触れもなく、あの黄ばんだ壁の“異空間”がSwitch 2にやってきたにゃ。人気の協力探索ホラー『Escape the Backrooms』が、事前の告知いっさいなしでNintendo Switch 2向けにサプライズ配信された。すでにeShopで購入可能で、価格は約12.99ドル(英£9.99)。「気づいたら配信されていた」タイプのドロップだ。

そもそも「バックルームズ」って?

もとをたどると、2019年に海外の匿名掲示板から生まれたネットロア(創作怪談)が発端。「現実世界からうっかり“ノークリップ”して、蛍光灯が延々と続く無人のオフィス空間に迷い込む」というイメージが世界的に拡散し、いまや一大ジャンルになっている。本作はそのバックルームズを題材に、探索と脱出をゲーム化した一本というわけにゃ。

開発はFancy GamesとBlackbird Interactive、販売はSecret Mode。もともとは2022年8月にSteamで早期アクセスとしてスタートし、2025年10月に正式版(1.0)へ到達。2026年5月28日にはPS5・Xbox Series X|Sへ展開しており、今回のSwitch 2版はその流れに続く移植版にあたる。

遊びの軸は「最大4人でビビりながら進む」

ソロでも遊べるが、本領はオンライン協力プレイ。1〜4人でチームを組み、30以上ある個性的な“レベル(階層)”を踏破していく。ただ歩くだけじゃないのがミソで、各所に潜む敵性存在(エンティティ)に見つかれば一巻の終わり。全員が生きて出口へたどり着けなければ脱出成功とはならない、という緊張感のあるルールになっている。

面白いのがボイスチャット周りの設計。仲間との連携に距離ベースのプロクシミティ・ボイスチャットを使うのだが、この声は敵にも聞こえる。うっかり大声を出せば居場所がバレる。「静かにしろって言ったのに!」で全滅、なんてのが日常茶飯事になるやつにゃ。ワイワイやりたい配信・実況向けの空気と、ガチで息を潜める緊張感が同居しているのが本作の持ち味だ。

クロスプレイ対応、コンテンツも全部入り

コンソール版は、PCを含む各機種間でのクロスプラットフォームプレイに対応。しかも早期アクセス開始以降にPC版へ追加されてきたコンテンツをすべて内包している(Secret Mode)。「Switch 2の友達だけしか持ってない」状況でも、PCやPS5の仲間と一緒に潜れるのはありがたいところにゃ。

演出面は「リアル寄りのグラフィック」「極力そぎ落としたUI」「どんよりした環境音」で没入感を作るスタイル。ライトを頼りに薄暗い通路を進むあの感覚を、携帯できるSwitch 2で味わえるのは新鮮だ。ちなみにSteamのユーザーレビューは9割近くが好評で、PC正式版は配信2日足らずで同時接続3万人を突破した実績もある。人を選ぶジャンルではあるものの、“みんなでビビる”遊びとしての地力は折り紙付きにゃ。

配信状況と価格まわり

項目内容
対応機種Nintendo Switch 2(今回)/PC(Steam)/PS5/Xbox Series X|S
Switch 2版 配信日2026年7月7日(サプライズ配信)
価格約12.99ドル/£9.99(eShop)
プレイ人数1〜4人(オンライン協力)
収録レベル30以上
特徴クロスプレイ対応・距離型ボイスチャット

Switch 2版のストアはこちら。Steam版は現在セール中で、雰囲気を先に確かめたい人はそちらもチェックにゃ。

ホラー移植つながりでいえば、以前取り上げた『クロックタワー』系譜のサバイバルホラー復活の話も、暗がりが好きな人には刺さるはず。

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告知なしでポンと出てくるあたり、いかにもバックルームズらしい“気づいたらそこにいた”感があって良いにゃ。夏の夜、フレンドを4人集めて蛍光灯の海に潜ってみる週末の遊びとしては、ちょうどいい一本だ。ソロだとひたすら心細いので、そこは覚悟の上でどうぞ。

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コメント (1)

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  • 名無し

    最近リミナルスペース系多いな