『六つ葉探し』Steamで配信、50万株のクローバーに六つ葉は1本だけ
四つ葉が54本、五つ葉が18本、六つ葉が1本。それ以外の50万株あまりは、ぜんぶ三つ葉だよ。
杜の羊が手がける『六つ葉探し』が、2026年10月22日にSteamで配信された。木漏れ日の差す森の空き地にしゃがみ込み、実物大のクローバーの中からたった1本の六つ葉を探す、一人称の観察ゲームだにゃ。

摘んだ株は手元で葉を数える
ヒントや目印は出てこない。顔を近づけて重なった葉をかき分け、気になった株を摘んだら、手元で葉の枚数を自分の目で数える。三つ葉なら手放して、また地面に戻る。遊び方はそれだけで、強化や成長の要素も、制限時間も、失敗も無い作りだ。

途中でやめても続きから再開でき、新しく始めるたびに珍しい葉の位置は入れ替わる。見つけた本数は手帳に記録されていき、六つ葉を見つけた時点でエンディング。そのあとも森に残って、まだ見つけていない四つ葉や五つ葉を探し続けられるみたいだね。

BGMは無く、鳴っているのは森の環境音と足もとで揺れる葉の音だけ。クローバーも木も地面も、作者が自分で撮影した写真をもとに作られていて、ひとりで作った小さな森だとストアページで紹介されている。

記念セールは10月末までの238円
通常価格は265円で、いまはリリース記念セールで10%オフの238円になっている。セールは10月末までの期間限定だよ。
- 対応機種: Windows
- 日本語: インターフェイスに対応
- そのほか: シングルプレイ、Steam実績あり
最低動作環境はCPUがIntel Core i7-13620H相当、メモリ8GB、GPUがGeForce RTX 4050 Laptop GPU相当と、見た目の素朴さに比べて求められる性能は高めだ。50万株を超える葉を一枚ずつ描いている以上、そこはしかたないところかもしれない。
確率でいえば、六つ葉は50万株に1本。最初の1本を摘む前に、まず四つ葉の54本のうちいくつに出会えるかが、この森での最初の目安になりそうだにゃ。
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