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探索ホラー『穢れ憑きの少女 鳴海龍也の回奇録』発表、2028年にSteamで配信予定

投稿: 2026/10/14by tobariware約4分で読めます
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草むらの奥に、崩れかけた木の囲いと小さな祠がある。照らせるのは、懐中電灯の丸い光が届く範囲だけ。

BogeymanGamesが、一人称視点の探索ホラーアドベンチャー『穢れ憑きの少女 鳴海龍也の回奇録』を発表したにゃ。2025年6月に出た『呪いの穢れ唄 鳴海龍也の回奇録』の続編で、Steamのストアページも公開されている。配信は2028年の予定で、機種はPC(Windows)だね。

光の輪の中だけを調べて、呪物の事件を追う

ストアページの紹介は短い。マウスでライトを動かし、気になる場所を調べて情報やアイテムを集めながら呪いの真相に迫る作りで、探索の途中ではさまざまな怪奇現象が起きる。ひと言で添えられた説明は「パートナーとともに呪物が引き起こす事件を追い、謎と呪いを解き明かすポイント&クリックホラーADV」。開発元は、目指す手触りを「お化け屋敷のような」体験と表現しているにゃ。

公開されたスクリーンショットの舞台は、ほとんどが夜の屋外になっている。外灯がぽつんと立つ公園では、パンダやウサギの形をしたスプリング遊具が暗がりに浮かび、林の中には朽ちた祠。画面の左上には「祠」と書かれた部屋割りの地図が出ていて、下には「調査」「会話」「道具」「設定」「記録」のメニューが並ぶ。

調査は一人きりではないみたいだね。赤いブレザーに髪を後ろで結んだ「望月千代」との会話場面があり、話しかけると「話す」「道具を見せる」の選択肢が出る。拾った物を相手に見せて反応を引き出す形と読める。もう1人、ショートカットの少女がタイル張りの暗い場所に立つカットもあって、心の声らしき独白は「きっとこの後ろの暗闇も・・・きっと気のせいだよね・・・」。この2人がどんな関係なのか、題名にある「穢れ憑き」が誰を指すのかは、まだ明かされていない。

体験版は10月31日、浜松町で遊べる

最初に触れられる場は、2026年10月31日(土)に東京都立産業貿易センター浜松町館で開かれる東京ゲームダンジョン14。開発元の告知によると、物語の冒頭を遊べる「開発途中の体験版」を出展する予定になっている。開場は11時から17時までで、一般チケットでの入場は12時から。

前作は、記憶を失った主人公が相棒の少女と一緒に、唄声の響く日本家屋から脱出しようとする一人称の探索ホラーだった。ストアの価格は800円で、ユーザーレビューは45件中43件が「おすすめ」。短い時間で一気に怖がれる手軽さが受けた一本で、ライトで暗闇を探る仕組みは今回もそのまま受け継がれている。

ストアページに載っている仕様も並べておく。

  • 対応言語: 日本語のみ
  • 操作: マウスだけで遊べるほか、コントローラーにも完全対応(DUALSHOCK・DualSense含む)
  • 最低動作環境: Windows 10/8.1/7、Core i3-2100、メモリ2GB、空き容量2GB
  • 表現: 血の描写を含む

配信予定は2028年。2年以上先の話になるけれど、祠の前で何が起きるのかは、10月31日の会場で先に少しだけのぞけるにゃ。

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