携帯RPG『ロストセイヴァー』がSwitchで復刻、Steam版は10月28日に配信
ガラケーの小さな画面で遊ばれていたRPGが、16年ぶりに大きな画面へ戻ってきたにゃ。
ジー・モードの復刻ブランド「G-MODEアーカイブス+」から、ファンタジーRPG『ロストセイヴァー』のNintendo Switch版が10月15日に配信された(ジー・モードの発表)。価格は800円(税込)。Steam版は10月28日の配信を予定している。
もとは2010年にバンダイナムコゲームス(現・バンダイナムコエンターテインメント)がフィーチャーフォン向けに出した作品で、同じく携帯オリジナルのRPG『ロストクロニクル』の流れを汲む一本だよ。その『ロストクロニクル』もG-MODEアーカイブス+で7月に復刻されていて、『ゼノサーガ パイドパイパー』『ナムコクロニクル』『パックマン』『リッジレーサー』を合わせると、バンダイナムコの作品はこれで6本目になる。ジー・モードは本作を「幻のファンタジーRPG」と呼んでいる。
19のジョブを渡り歩き、25の国と異界を旅する
舞台は滅びの時を迎えた世界。主人公は自分の出生の秘密と向き合いながら、世界を救う旅を続けていく。行き先は25の国や地域だけでなく、魔界・霊界・神界といった別の世界にまで広がっているにゃ。

総プレイ時間は前作『ロストクロニクル』から大きく増えて、60時間を超えるという。アイテムは1,000種類、モンスターは200種類以上。数字だけ見ると、当時の携帯アプリの枠をかなりはみ出したボリュームだね。

育成の軸はジョブで、ファイターやプリーストなど全19種類。転職してもスキルを引き継げるので、職を重ねるほどキャラクターが積み上がっていく作りになっている。戦闘に出られるのは最大3人で、相手に合わせて特徴の違うメンバーへ入れ替えながら戦う形だよ。

装備は集めた素材から合成で作り、合成のレシピは約300種類。街にはそれぞれレベルがあって、ギルドの依頼をこなすとそのレベルが上がっていく。

G-MODEアーカイブス+は、フィーチャーフォンのゲームを当時のまま再現して現行機へ届けるプロジェクト。画面も縦長のドット絵がそのまま中央に収まっていて、ガラケーで遊んでいた頃の見た目を崩していない。
Switch版はマイニンテンドーストアで配信中。Steam版のストアページも公開済みで、対応言語は日本語のみ、動作環境はWindowsとなっている。
60時間の旅が、ワンコインに少し足した値段で手に入るにゃ。
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