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『無慈悲な笑顔Re』Steamページ公開、2017年のフリーゲームを2027年にリメイク

投稿: 2026/09/26by tobariware約3分で読めます
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儀式に選ばれた子どもが、神様に殺されていく村。その話が、2027年にSteamへ戻ってくる。

ツノウサギの家(作者:やかろ氏)が、探索型ADV『無慈悲な笑顔Re』のSteamストアページを公開したにゃ。原作の『無慈悲な笑顔』は、2017年7月28日にふりーむ!で公開されたRPGツクールMV製のフリーゲーム。今回のRe版はそのリメイクで、ストアでは「語られなかった真実と共に再びあなたの元へ」と紹介されている。

雨止めの儀式で始まる6話は結末が分岐する

物語の軸は、神を止めるために選ばれた者と神との悲劇。お話ごとに別々の神と関わっていき、その中で隠された真実が少しずつ見えてくる構成になっている。ストアに並んだ各話の紹介文は、どれも1〜2行と短い。

  • 1話 誰かが泣いたお話:降り続ける雨を止めるため、神様に命を捧げ続けてきた村
  • 2話 誰かが笑ったお話:季節を進める儀式が成功しない。死期様が儀式の子を殺してしまうから
  • 3話 誰かが紡ぐお話:或る夜に聞こえた、誰かの声
  • 0話 誰かが壊すお話:災いが降る村と、崩れていく遺跡、傷ついた神
  • 4話 誰かが呼んだお話:友を救うか、見捨てるか
  • 5話 誰かが殺したお話:「お前が殺した」

ストアの並びでは、0話が3話と4話の間に置かれている。原作でも「前日譚」の扱いだったお話で、どこで明かされるかが仕掛けの一部になっているみたいだね。紹介はここまでで、残りのお話は「皆さんの目で確かめてみてください」とだけ書かれている。

遊び方は原作と同じで、マップの中の人物や物を調べると話が進む。特定のイベントでは選択肢が出て、選び方しだいでエンディングが変わる。一部を除いて各話がマルチエンディングで、なかには取り返しのつかない選択肢もあるそうだ。探索画面でも会話がそのまま続き、雨の降る遺跡や、四季の木が一度に並ぶ庭といった場所を歩き回ることになる。

原作3時間弱、Re版は8時間以上かかる

ふりーむ!に載っている原作の目安は、1話が約20分、5話が約50分。本編5話を足しても3時間に届かない。Re版の想定プレイ時間は「8時間~」とされていて、同じお話の並びのまま、中身はかなり増えるとみられる。

ストアで確認できる情報は次のとおり。

  • 発売予定:2027年(価格は未発表)
  • 対応機種:Windows(64bit、Windows 8.1/10/11)
  • 対応言語:日本語
  • 必要メモリ:8GB以上
  • 操作:一部のメニューはクリックが必須なので、マウスの用意が推奨されている

死や暗い表現に加え、グロテスクな描写、自傷行為、暴力の表現が含まれることも、ストアに書かれている。

7つの漢字を並べたキャッチコピーのうち、「泣」「笑」「紡」「壊」「呼」「殺」の6つは、そのまま各話のタイトルに入っている。残る「創」だけは、どのお話の名前にも出てこないにゃ。

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