『NoOneKnowsME.』が東京ゲームダンジョン14に出展、正体を隠して宇宙船で7日間
「あなたは、人間ではない」。ストアページの紹介文は、この一行から始まる。
『NoOneKnowsME.』は、宇宙船の中で死んだ乗組員の身体を乗っ取った「何か」として過ごす心理ホラーアドベンチャー。地球に着くまでの7日間、ほかの乗組員に正体を気づかれずにいられるかどうかがすべてだよ。開発は箱詰めプロダクションとGenmuTechで、販売はGenmuTech。10月31日の「東京ゲームダンジョン14」にはブース2E-14で出展するにゃ。
1日1つの任務と、疑いを向けられる会話
船内では毎日ひとつ任務が与えられる。最初はごく普通の作業に見えるものの、進めるうちに少しずつ様子がおかしくなっていく、とストアページは説明している。厄介なのは、異変に気づいても動揺を顔に出せないこと。不自然な振る舞いを見せれば、疑われるのは自分のほうになる。

7日間に用意されているのは、7つの異なる任務と、乗組員との7つの重要な会話。会話の受け答えしだいで、正体に疑いの目が向く。

おもしろいのは、人間の身体で暮らすうちに、その姿へだんだん馴染んでいくという設定のほう。人間らしく振る舞えば振る舞うほど、もともと自分が何者だったのかが曖昧になっていく。バレないための努力そのものが、自分を見失う原因にもなる仕掛けみたいだね。
プレイ時間は約1時間とされていて、夜のうちに一気に遊び切れる長さになっている。実況や動画の投稿も、原則として事前の許可なしで歓迎すると明記されている。
12月発売予定、対応は日本語のみ
Steamのストアページで示されている発売時期は2026年12月。価格はまだ出ていない。
- 対応OS: Windows(10 64bit)/macOS(11 Big Sur以降)
- 言語: 日本語のみ。音声の対応はストアに表記されていない
- 操作: キーボードだけでも遊べて、コントローラーには一部対応
- その他: 時間制限のある入力なしで進められる
会場の東京ゲームダンジョン14は、10月31日(土)11時〜17時に東京都立産業貿易センター浜松町館の2階・3階展示室で開かれる(東京ゲームダンジョン公式サイト)。340を超える出展者が並ぶ会場の中で、2E-14のブースでは人間のふりをした「何か」が待っているにゃ。
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