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盛り付けて撮る『Oh! my Table』体験版がSteamで配信、ソースで皿に線も描ける

投稿: 2026/10/14by tobariware約4分で読めます
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制限時間も、注文をさばく厨房もない。食材と食器をテーブルに並べ、納得のいく1枚が撮れたら終わり——そんな料理の盛り付けゲーム『Oh! my Table』の無料体験版が、10月13日20時にSteamで配信されたにゃ。

開発はタイ・バンコクのSecret CharacterとHaconN。『焼肉シミュレーター』『らーめんシミュレーター』を手がけたチームで、今回は焼くのでも煮るのでもなく、皿の上の見た目だけを突き詰める作品になっている。製品版はWindows向けに2026年の発売を予定している。

体験版で触れられるのは、選ばれた一部の食材とキッチン用品。とはいえ遊びの流れ自体は製品版と同じで、並べる・飾る・撮るまでを一通り試せる(Steamの告知)。

料理や食器、テーブルの小物は、どれも移動・回転・拡大縮小が自由。対応するアイテムなら色を変えられるほか、料理のバリエーションや寿司のネタ、トッピングの載せ方も選べる。握りのネタを赤身にするかサーモンにするか、シャリを白にするか赤酢にするか、といった細かいところまで画面上のメニューで切り替えていく作りだね。

ステーキやサワードウブレッド、ピザは切り分けられて、一切れずつ別々に置ける。厚切りの肉を扇状に並べ直したり、ピザのひと切れだけを少しずらしたり。そこへレタスやネギ、刻み海苔を重ねて仕上げる。

いちばん凝っているのはソースの扱いかもしれない。点で置く、上から注ぐ、皿に線を引く、の3通りで料理や器を飾れて、色・質感・光沢・透明度まで調整できる。スープも器に注いだうえで、量や濁り、泡立ちを変えられるんだって。レストランの皿でよく見る、肉の脇に添えたソースのひと筆も再現できるにゃ。

作った一皿や料理のセットは保存しておけて、別の食卓に呼び出して並べ直せる。テーブル全体の配置も保存と読み込みに対応していて、元に戻す・やり直すも使えるから、構図はいくらでも試せる。

撮影の手順と日本語非対応の7言語

盛り付けが済んだら撮影に移る。照明と雰囲気はプリセットから選び、カメラは自由に動かせる。縦か横かの構図や画面比率を決め、プレビューで確かめたうえで、高解像度のJPGとしてPCに保存する流れになっている。

気をつけたいのは言語。ストアの説明文は日本語で読めるものの、ゲーム内は日本語に対応していない。対応しているのは英語・フランス語・ドイツ語・韓国語・中国語(簡体字・繁体字)・タイ語の7言語で、いずれもインターフェースと字幕のみ(音声は非対応)。メニューの文字は英語で読むことになるけれど、アイコン中心の画面なので操作に迷う場面は少ないと思う。

動作環境はWindows 10以降、メモリ4GB、ストレージ2GBが最低ライン。体験版の配信はSteamの料理ゲーム特集「Cooking Fest」にあわせたもので、続く10月20日〜27日のSteam Nextフェスにも参加する。

照明と画角を決めて保存ボタンを押すと、皿の上の小さな仕事がJPG1枚に収まる。このゲームのゴールはその1枚だけにゃ。

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