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散らばった3,600枚のカードを棚へ戻す『EchoMon: Pack & Stack!』、10月中旬に無料体験版

投稿: 2026/10/08by tobariware約3分で読めます
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カードショップの床が、モンスターカードで埋まっている。それを1枚ずつ拾って、正しい棚に戻していく――Binary Lunarが開発・販売する『EchoMon: Pack & Stack!』は、そんな作業だけを突き詰めた一人称視点のシミュレーションだよ。Steamでは2026年10〜12月期の発売を予定していて、10月中旬には無料の体験版も配信される。

1枚ずつ、属性とレベルで差す棚が決まる

整理するカードは3,600枚。火・水・虚無(Void)・毒(Toxin)など10種類の属性に分かれていて、各モンスターを属性とレベルに合った棚へ置くのが基本の流れになる。棚には「WATER - 2」「VOID - 1」のような札が掛かっていて、カードを手に取って絵柄と数字を確かめ、該当する場所へ差し込む作り。画面の隅には全体の進み具合と、いま取り組んでいる区画の枚数が出ている。

カードを拾う・眺める・置くまでが全部3Dの空間で動くので、手触りを感じる片付けになっているみたいだね。店の奥にはジュークボックスがあって、ローファイ系の曲を流しながら作業を進められる。

正しく置くと片付けの「技」はどう増える?

正しく置くたびにスキルポイントが手に入り、制限のないスキルツリーで自由に能力を伸ばせる。何千枚もの手作業を楽にするための仕組みで、ストアの画面を見ると、持てる枚数を増やす「Expanded Grip」、いま持っているカードと似たものを光らせる「Echo Scan」、置くべき棚を示す「Shelf Beacon」、似たカードを引き寄せる「Echo Magnet」、投げたカードを棚に当てると自動で収まる「Trick Shot」などが並んでいる。

カードを投げて棚に収めるとなると、終盤は片付けというより的当てに近い気持ちよさが出てきそうだにゃ。

日本語はインターフェースと字幕に対応していて、音声は日本語・英語ともに収録されていない。プレイ人数は1人。体験版はコントローラーにも完全に対応している。ストアには、ストアページとゲーム内のカードの絵にAI生成のものを使っているという開示も載っているよ。

棚に物を並べるだけのゲームは、今年に入ってSteamで一気に数を増やしている。

📄 Steamに「片付けゲー」が急増 ― 8月だけで6本、3,072冊の『Librarian』に続く波

その中でもカード3,600枚という物量は、かなり大きい部類に入る。タイマーは無く、急かされることもない。

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