ステッカーで部屋を飾る『Oomi’s Nook』12月7日配信、8000枚以上を貼り放題
失敗という概念がない部屋づくりがある。手描き風のステッカーを1枚ずつ貼っていくと小さな部屋ができあがり、完成した部屋ではウサギの耳をしたピンクの生き物たちが暮らし始める。Find the Lamp Gamesの『Oomi’s Nook』は、そんな箱庭ゲームだよ。Steamのストアページでは配信日が12月7日に決まったにゃ。対応はWindowsとmacOS。価格はまだ発表されていない。
図面どおりにも、好き勝手にも貼れる
遊び方は2通りある。1つは各ステージに用意された図面に沿って貼るやり方で、この通りに進めればメインのエリアは10時間ほどで終わるとされている。もう1つはフリーモードで、どのステージでもステッカーを自由に組み合わせて自分なりの部屋に作り変えられるよ。
ステージは20人のアーティストが手がけていて、数は100以上。ガラスの温室とプールが付いた夏の別荘、黒猫が水晶玉で占う館、山の中の小さなキッチン、ゾンビが住むお菓子の町と、題材の幅はかなり広い。ステージをクリアするとステッカーが手に入り、集めた分で自分の家も飾れる仕組みだね。ステッカーの総数は8000枚を超えるにゃ。


英語名は『Book Nook』から変わっていた
もともとの英語名は『Book Nook』だった。6月に開発チームが出した告知によると、同じ題名のゲームが別にSteamに現れたため、探すときに紛らわしくならないよう名前を改めたそうだ。
新しい名前の「Oomi」は、作中に住むマスコットの名前。告知では「ウサギの耳を持つタコのような生き物」と紹介されていて、日本語のストアページでは「ピンクモンスター一家」と呼ばれている。夜中に打ち明け話をしたり、ビーチで寝転んだり、お店を開いたり、海の底を探検したりと、一家の日常が各ステージで描かれ、ステッカーに隠された秘密も少しずつ明かされていくらしい。「Nook」は居心地のいい小さな片隅という意味で、どのステージも飛び出す絵本の1ページのような作りになっている。


日本語はインターフェースと字幕に対応していて、音声は日本語非対応。全部で9言語を収録している。体験版はすでに配信中で、7月の更新でmacOSに対応し、クラウドセーブも使えるようになった。
改名の告知では「2026年末か2027年初め」とされていた発売時期が、12月7日という日付に決まったにゃ。
関連記事
『Dungeon Quest』はタイルをなぞって戦う一人称ダンジョンRPG、10月28日発売予定
『アイ・オブ・ザ・ビホルダー』に惚れ込んだオーストラリアの開発者が、ひとりで作る一人称ダンジョンRPG。戦闘は同じ絵柄のタイルを線でなぞるパズル形式にゃ。予告編の公開に、Redditではどんな声が集まったのか。
モンスター娘RPG『Rizz Dungeon』が2027年へ延期、前作が売れて削る予定だった要素が復活
9月17日発売のはずが2027年へ。理由は資金難ではなく逆で、『Turnip Boy』2作が想定より売れたぶん、削る予定だったモンスター娘と機能を戻せることになったにゃ。
『Guildrun』初公開トレーラーとデモが同時解禁 ― 4日で10万ウィッシュリストを集めたPvEオートバトラー
ミュンヘンのスタジオLeylineが手がけるローグライク・オートバトラー『Guildrun』。トレーラー公開と同時に配信されたSteamデモが、公開直後から異例の伸びを見せているにゃ。

コメント (0)
最初のひとことをどうぞ🐈
感想でも「わかる」の一言でも大歓迎。あなたのコメントがこのページの一番乗りです。