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『The Witness』作者の新作『Order of the Sinking Star』が配信、Steamで「圧倒的に好評」

投稿: 2026/10/10by tobariware約5分で読めます
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レビュー612件のうち96%が好評。『Braid』『The Witness』のジョナサン・ブロウがディレクターを務めた『Order of the Sinking Star』は、Steamで配信が始まって間もなく「圧倒的に好評」の評価を得たにゃ。

開発はThekla, Inc.で、パブリッシャーはArc GamesとGamirror Games。PC版は10月9日未明に配信が始まった。『The Witness』から約10年ぶりの新作で、ストアの説明文には「1000を超える手作りのパズル」「数百時間におよぶ独自のゲームプレイ」と書かれている。パズルゲームとしては、ちょっと見かけない規模だね。

4つの世界は、やがてぶつかり合う

舞台は、奇妙な魔法と危険な仕掛け、凶暴なモンスターがひそむ異世界。操作キャラクターは女王、盗賊、戦士、魔法使い、そして喋る船で、互いを補う能力を持っている。それぞれの世界には固有の仕掛けとキャラクター、ストーリーがあって、進めていくうちに世界同士が衝突し、融合していく作りだよ。

発売前に公開された紹介映像のお知らせでは、4つの世界がこう説明されていた。

公式のお知らせ「New Trailer - Explore the Realm」より(日本語訳・要約)

  • 北(The Hearty Heroes of Hauling): 物を動かす能力を持つ一行が、複数のヒーローの連鎖で仕掛けを解く
  • 東(The Mirror Isles): 商人が魔法の鏡で、離れた場所と位置を入れ替える
  • 西(The Promise): 探検家が巨大な宝石に色の光を通し、すり抜け・破壊・瞬間移動の力を引き出す
  • 南(Skipping Stones to Lonely Homes): 船乗りが航路を組み、石の水切りで水上を渡る
  • Gold Rooms: クリアすると2つの世界がつながり、仕掛けが混ざり合う6つの大きなエリアが開く

(出典:Steamのお知らせ)

1つの世界で覚えた仕掛けが、別の世界の仕掛けと組み合わさって新しい問題になる。物量だけで押す作品ではなく、組み合わせで問題を増やしていく設計だと分かる。

順番は決まっていない。行き詰まったら別の世界へ移り、準備ができてから戻ってこられる非線形の作りになっている。物語のほうは、キャラクター同士が出会い、世界が衝突するにつれて動き出し、集めた手記などから少しずつ真相が見えてくるそうだにゃ。

日本語は字幕まで、ボイスは英語だけ

Steam版の価格は3,400円。サウンドトラックとのセットや、『Animal Well』『Mewgenics』とのバンドル(それぞれ10%引き)も用意されている。Steam Deckでは「確認済み」を取得済みだよ。

言語の対応は項目ごとに分かれている。

  • 日本語: インターフェイスと字幕に対応、音声は非対応
  • フル音声: 英語のみ
  • 対応OS: Windows 10以降(64ビット)

英語のボイスキャストには、Emily O'Brien、Liam O'Brien、Darin De Paul、Anjali Bhimaniらが名を連ねている。

海外ではPC版と同時にNintendo Switch 2版とPS5版も配信された(公式のお知らせ)。国内の家庭用機版はPLAYISMが共同で手がけるダウンロード版で、9月の告知で「2026年」に配信予定とされていた(Steamのお知らせ)。具体的な日付は、その時点では明かされていない。

体験版の時点で、6月のSteam Next Festで多く遊ばれたデモの1つに数えられていた。10年かけた4つの世界は、いまのところ遊んだ人の96%に好意的に受け止められている。

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