段ボール世界のブーマーシューター『PAPERHEAD』10月10日にSteamで発売、日本語字幕に対応
「段ボールが血を流すのは、一体なぜなのか」。この問いを掲げたホラーシューター『PAPERHEAD』が、10月10日にSteamで発売される。開発はPaperhead te4m、販売はHypeTrain Digital。発売まではもう1週間を切っていて、公式のお知らせでも「あと1週間」と告知されたところだにゃ(Steamのお知らせ)。
もとは9月18日の発売予定だったけれど、7月に3週間の延期が発表されている。理由は「発売時に埋もれない時期を選ぶため」で、延ばした3週間は仕上げと修正に充てるとのこと(延期の告知)。
鉛筆で爆弾を描き、扉を描いて突き破る
舞台は手作りの段ボールで組まれた世界にある、廃墟になった研究施設。手に取るのはショットガンと爆発物、強力なブーツ、そして周りの世界を書き換えられる魔法の鉛筆だよ。ストアページによれば、戦闘では敵を宙に放り投げたり、爆発する樽を蹴り飛ばしたり、某配管工のように頭から踏みつぶしたりできる。鉛筆は武器でもあって、爆弾を描いて敵へ飛ばすことも、扉を描いてぶち破ることもできるという。
見た目はかわいい段ボール細工なのに、先へ進むほど不気味になっていく作り。ストアの説明にもある「紙でさえ恐怖を植え付けられる」の一文どおりで、開発者は内容を「漫画的な流血・ゴア表現」と申告している。音楽は『Cult of the Lamb』や『Noita』を手がけたJoonas Turner氏が担当し、インダストリアルな曲が戦闘と探索を支える。
無料のプロローグ『PAPERHEAD EP.0』は9月下旬にストアから外れたので、今から新しく手に入れることはできない。ライブラリに入れていた人はこの先も遊べるよ(EP.0終了のお知らせ)。販売元の発表では、EP.0はSteamで3,800件以上のレビューを集めて「非常に好評」、製品版のウィッシュリスト登録は19万件を超えたという。製品版では武器や敵、ロケーションが増え、物語と探索、ホラーの比重も上がっているそうだ。
- 対応機種: Windows(Steam)
- 日本語: インターフェースと字幕に対応、音声は非対応
- 必要スペック(最低): メモリ2GB、GeForce 9800GT相当、空き容量2GB
- 価格: ストアにはまだ載っていない
最低スペックはメモリ2GB。かなり古いPCでも、段ボールの血の謎を追えそうだにゃ。
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