『Cheap Screamer』Steamで配信、実験施設を生き延びる一人称アクションが769円に
「TM #56 Situation # 11」。暗い画面にそう浮かび、その下に「電球を正しく配置し、鍵を取って出ろ」と一行だけ添えられる。Holitassが手がけた一人称アクション『Cheap Screamer』は、こうした指示を一つずつこなしていく作りだにゃ。

Steamのストアページの紹介は短い。自分に対して行われている実験を生き延びながら、なぜここにいるのかという真相を突き止める——書かれているのはそれだけで、主人公や施設の素性はプレイして確かめるしかない。配信は10月中旬に始まっている。
実験の舞台は、屋内に限らない
公開されている画面は、どれも丸く縁取られた魚眼のような視界で切り取られている。赤い光が散る暗い室内もあれば、白く霞んだ水色の空間にぽつんと置かれた脚立や、曇り空を横切る2羽の鳥もある。暗い通路をうろつくだけのホラーではなく、場面ごとに景色ががらりと変わる作品みたいだね。


ストアのタグにはFPSやシューティング、ゾンビ、陰謀、歴史改変が並び、実績には「Tactical pistol」「Pistol shooter」「The killer」という名前が見える。ピストルを手に戦う場面もあるとみられるにゃ。実績は全部で5つで、そのうち2つは名前を伏せた隠し実績になっている。
日本語は画面と字幕だけ、音声は英語
対応言語は9つで、日本語はインターフェースと字幕に対応する。音声が入っているのは英語だけ。対応OSはWindowsのみで、最低でもGeForce GTX 1060かRadeon RX 580クラスのGPUとメモリー8GB、空き容量10GBを求める。
通常価格は905円。記念セールで15%引きの769円になっていて、セールは10月下旬まで続く。同じHolitassの『Hulzuyot』『Kevurah』『Levana』『Story 210』『The shaved ice shop』と合わせた6本入りの「Horror Tale COLLECTION」も、ストアで33%オフの2,177円で並んでいる。
11番目の「状況」が電球と鍵なら、TM #56が受ける実験は少なくともあと何回か続く。
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