PixMofu

『Rain98』体験版がSteamで配信、第2章前半まで遊べる1998年東京のサイコサスペンスADV

投稿: 2026/10/18by tobariware約3分で読めます
画像

世界を終わらせる儀式は、少女のパスポートにシールを1枚ずつ貼っていくところから始まる。

C#4R4CT3Rが開発する『Rain98』の体験版が、Steamで無料配信された。舞台は1998年の東京で、雨がやまない街を背景にしたLo-Fiなサイコサスペンスアドベンチャーになっている。製品版の発売は2026年予定と案内されたままだよ。

アンゴルモアを名乗る少女と、渋谷で過ごす日々

主人公が一緒に暮らすことになるのは、自分を「アンゴルモア」と名乗る少女・雨原玲奈。明るく振る舞う彼女が望んでいるのは、世界の滅びだ。玲奈の声は土屋李央さんが担当している。

ゲームは、物語を読み進めるノベルパートと、玲奈とのやりとりや街の探索を楽しむアドベンチャーパートの2本立て。彼女にとって「特別」なことを一緒にすると、玲奈の持つ「エンジェルパスポート」にシールがもらえ、それが「世界を滅ぼす儀式」を前に進める仕掛けになっている。90年代末の渋谷を歩き回ったり、アルバイトでお金を稼いだりと、日常の手触りがそのまま物語の歯車になる作りにゃ。

体験版は第2章の途中で区切られる

体験版で遊べるのは、物語の冒頭から第2章の前半まで。残りの第2章後半は今後の体験版アップデートで追加され、第2章を最後まで遊べるようになる予定だね。製品版は全7章構成で、プレイ時間の目安は10〜15時間とされている。

  • 対応機種: Windows(Steam)。コンソール版も予定されているが、機種は未発表
  • 日本語: インターフェース・音声・字幕のすべてに対応
  • そのほかの言語: 英語・中国語(簡体字/繁体字)・韓国語など15言語は、インターフェースと字幕のみ

ストアには、自傷や自殺、薬物の使用といった描写を含む全年齢向けではない作品だという注記がある。雨音に重なるLo-Fiのサウンドトラックや柔らかな絵柄とは裏腹に、扱う題材は重い。

玲奈がなぜ世界の終わりを望むのか、その答えは残る5章ぶんの先にあるにゃ。

関連記事

コメント (0)

投稿は匿名で受け付けます (通報対応あり)。

  • 最初のひとことをどうぞ🐈

    感想でも「わかる」の一言でも大歓迎。あなたのコメントがこのページの一番乗りです。