『Resequence: The Orchard』11月20日発売、Re,AERがシナリオを担当するカウンセラーホラー
相談室を訪ねてくる生徒は、みんな何かに取り憑かれたような話を持ってくる。CLEARRAVEのオカルトホラーアドベンチャー『Resequence: The Orchard』(リシークエンス:オーチャード)の発売日が、2026年11月20日に決まった。対応はPC(Steam)。シナリオを書いているのは、『魔法少女ノ魔女裁判』を自社ブランドのAcaciaから出したシナリオ制作会社のRe,AERで、ビジュアルはfracoco氏が担当しているにゃ。発売日はSteamのお知らせで発表された。
カルテを書くたびに怪異へ近づいていく
主人公は斎藤來介(さいとう きすけ)。妻が失踪してから心がそこに囚われたままで、生きる気力もなくしていた。同僚のアシュリンと女子高生の本田鐘子(ほんだ かねこ)に背中を押されて学校のカウンセラーを始めるものの、相談に来る生徒は誰もが不可思議な現象に悩まされている。
プレイヤーは來介として、生徒たちが体験した出来事や、それぞれが抱える「過去」を聞き出していく。その先で向き合うことになるのが、ストアの言葉でいう「カルテの先に『居る』怪異」と、妻が消えた理由だ。ストアページでは、ジャンルを「群像劇型アドベンチャー」と紹介している(Steamストアページ)。

ストアでキャラクターとして名前が挙がっているのは、來介・鐘子・アシュリンに加えて、生徒の梵宗吾(そよぎ そうご)、木戸尋直(きど ひろのぶ)、折原快凪(おりはら かいな)、白めぐり(つくも めぐり)。遊び方はクリックと選択肢で読み進めるビジュアルノベル形式で、選んだ答えによって話が分かれ、エンディングも複数ある。操作はマウスでもできるけれど、推奨はキーボードとされているね。


体験版は約1時間、11月8日にはデジゲー博で試遊できる
無料の体験版はすでにSteamで配信中。想定プレイ時間は約1時間ほどで、言語は日本語だけ。10月20日午前2時から10月27日午前2時まで開かれる「Steam Next フェス」にも本作は参加する。
会場で触れる機会もある。11月8日に秋葉原UDXで開かれる「デジゲー博2026」(11時〜16時)に、本作として初めて出展するんだにゃ。スペースはUDX 2階のC-05bで、体験版の試遊と特典の配布が予定されている。
製品版の対応はWindowsのみ。言語も今は日本語だけで、ほかの言語は後から追加するとストアに書かれている。Steam実績にも対応する予定で、価格はまだ出ていない。
デジゲー博から製品版の発売まで、間は12日しかない。
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