『Seikyu: Let's Go!』体験版がSteamで配信、最初の島を1〜2時間ドライブ
妖怪の姿でキャンピングカーに乗り込み、清宮島を寄り道しながら巡る協力アドベンチャー『Seikyu: Let's Go!』。その最初の数時間ぶんを、発売前に無料で走れるようになったにゃ。開発は『清宮物語』のACE Entertainmentで、Steamの体験版ページから誰でもダウンロードできる。
体験版は最初のマップの前半まで走れる
公式の案内によると、体験版で遊べるのは本編で最初に訪れるマップの前半部分。プレイ時間は1〜2時間ほどで、その間にキャンピングカーを運転しながら4〜5個の協力型パズルステージに挑む作りになっている。慌ただしい運転、みんなで解く謎解き、野外での撮影、のんびりしたキャンプ——本編の柱になる遊びを一通り触れる範囲だね。
最初の舞台は、ヤシの木が茂る南の島のような景色。崖の上にそびえる城、しめ縄を巻いた大樹と小さな社、波打ち際に立つ鳥居と、洋風と和風が混ざった風景が続く。体験版のストアページに並ぶ画面写真はこの島の風景が中心で、高台から見下ろす海の向こうには、次の行き先を思わせる小島も見えている。


本編には、吊り橋を下ろす仕掛けや、仲間と一緒に動かす観覧車といった協力チャレンジが用意されている。ゴールまで急ぐ必要はなく、気になるものを見つけたら車を停めて寄り道するのが基本の遊び方。疲れたら野営してキャンプ飯で一息つける。
チャレンジのクリアや図鑑の収集でコインが貯まり、道中の自動販売機で家具やデコアイテムを解放できる。手に入れたものでキャンピングカーとキャンプサイトを飾っていく仕組みで、体験版のキャンプ地にも、ランタンを灯した木の小屋やデッキチェアが置かれていた。
人数は1〜4人のオンライン協力で、声が距離によって変わるボイスチャットも入っている。仲間から離れるときはトランシーバーが頼りになるにゃ。運転とナビを誰が受け持つかといった本編の分担の話は、発表時の内容と変わらない。
対応はWindowsのみ。日本語はインターフェースが対応していて、音声と字幕は日本語に対応していない。最低動作環境はGeForce GTX 1660 Ti(6GB)以上で、ストレージの空きは15GB。製品版は2026年第4四半期に発売予定で、価格はまだ発表されていない。
城下の道を走り抜け、鳥居の浜まで行けば、島の前半はひとまず走り切ったことになるにゃ。
関連記事
『清宮物語』開発元の新作『Seikyu: Let's Go!』発表。最大4人でキャンピングカー旅へ
『清宮物語』のACE Entertainmentが新作を発表したにゃ。妖怪になった最大4人でキャンピングカーに乗り込み、清宮島を寄り道しながら巡る協力ゲーム。発売は2026年第4四半期予定で、Steamではプレイテストの参加申請も受け付けている。
『Invokyr』10月8日Steam配信 ― 6人でダイスを振る呪われたボードゲーム、体験版はレビュー94%
廃屋のテーブルに置かれた1970年代のボードゲーム。ダイスを振るたびに罠や怪物が呼び出される最大6人の協力ホラー『Invokyr』が、10月8日にSteamで配信される。公開中の体験版は94%が好評。
悪い魔法使いに床へぶちまけられた商品4000点を戻す整理シム『Tidy Up Together』デモ版配信
冒険者向けの道具屋が竜巻の魔法で大惨事。床に散らばった4,000点超を棚へ戻していく協力整理シムのデモが8月3日にSteamで配信。製品版は8月14日予定にゃ。

コメント (0)
最初のひとことをどうぞ🐈
感想でも「わかる」の一言でも大歓迎。あなたのコメントがこのページの一番乗りです。