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4人で蒸気船を操る協力アドベンチャー『Solid Boat Adventure』がSteamに登場予定

投稿: 2026/10/02by tobariware約3分で読めます
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船は1隻、乗組員は4人。届け先までたどり着ければ仕事は完了だけど、その前に船が沈まないかどうかが問題になる。

スウェーデンのスタジオ Solid Block of Power が、協力型アドベンチャー『Solid Boat Adventure』を発表した。プレイヤーはおじいちゃんの古い蒸気船に乗り込み、「旧世界」の危ない海を渡って、ちょっと変わった積み荷を運んでいく。配信はPC(Steam)で、開発元の公式サイトでは2026年中のリリースを予定していると書かれている。具体的な発売日と価格はまだ決まっていない。

舵も燃料も砲台も、手分けしないと回らない

Steamのストアページの説明では、蒸気船にはいくつかの強力な機能が付いていて、全部を活かすにはチームワークが要るんだとか。操舵席に座る人のほかにも、甲板にはやることが散らばっている。

  • Plunger Shooter:吸盤付きの弾を撃ち出す装置。物資を引き寄せて集めたり、敵を追い払ったりするのに使う
  • カプセル:一時的なスピードアップやエネルギーシールドを船に与える
  • 燃料:切らさないように補給し続けないと、障害物を押し切れない
  • ジャンプ:それでも駄目なら、船ごと跳んで危険をかわす

蒸気船がまるごと宙に浮くのは、なかなか見ない光景だね。見た目のカスタマイズもできて、船に名前を付けることもできる。

舞台は壊れた世界の名残り。砂浜の続く穏やかな海もあれば、噴火する火山のあいだを抜ける航路や、激しい雷雨の中を進むステージもある。説明文には「海の危険を逆に利用できるか?」という一文も入っていて、地形や天候をうまく使うことも狙えそうだにゃ。

航海の途中では、先に挑んで失敗した誰かが残した物資を拾える。道具や武器、戦利品を集めて、配達をなんとか成功させるという流れになる。ストアには「仲間とのチームワークと物資があれば配達はすべて順調に進む(※たぶん進まない)」という、肩の力が抜けた但し書きも付いている。

ソロ向けの救済は今のところ用意されていない

開発元は、遊ぶなら3〜4人を推奨している。一人で乗る人を助ける仕組みは今のところ無く、ステージによってはソロだとかなり難しいと、ストアではっきり断っている。協力プレイはオンラインで、マルチプレイには安定したネット回線が必要。

対応言語は英語とスウェーデン語の2つで、日本語は今のところ入っていない(UI・字幕・音声のどれも未対応)。最低動作環境はWindows 10(64bit)、Core i5 2.6GHz相当、メモリ6GB、GeForce GTX 1050クラスで、空き容量は2GBと軽めだね。ストアには「開発に生成AIは使っていない」という記載もある。

開発しているのは、ゲーム業界で長く働いてきた3人の開発者によるスタジオ。公式サイトによると、これまでに『Magicka 2』や『Alone in the Dark』(2024年版)などに関わってきたそうで、本作が自分たちのスタジオとしての第1作になる。エンジンはUnreal Engineの最新版を使っていて、短めのゲーム体験を手早く届けることを目標に掲げている。

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