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『サマポケ』公式ショートストーリー16話がフルボイス化、PC新作『Summer Pockets Sunnyside Stories』12月18日発売

投稿: 2026/09/27by tobariware約6分で読めます
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鳥白島の夏に、また戻れる。Keyが『Summer Pockets』の新作『Summer Pockets Sunnyside Stories』(サマーポケッツ サニーサイドストーリーズ)を発表した。発売は2026年12月18日(金)で、対応はWindows 11のPC。もとになっているのは、2018年に公式サイトで公開されていたショートストーリー集『「Summer Pockets」ショートストーリー ~夏の眩しさの中で~』だよ。

読みものとして公開されていた短編を、フルボイスのノベルゲームに作り直した1本にゃ。ゲーム化にあたって、CGは原作と同じNa-Ga、ふむゆん、和泉つばす、永山ゆうのんの4人が描き下ろしている。ジャンルは「恋愛アドベンチャー(選択肢なし)」で、分岐のない一本道で読んでいく形になる(公式サイト)。

全16話中4話はWebで公開されていない

公式サイトのエピソード一覧には16話が並んでいる。1〜12話は2018年に公式サイトで公開された短編で、ヒロインから良一や天善といった男性陣まで、島の面々が1人ずつ主役を受け持つ。13話以降はWebでは読めなかった話で、ファンブック・書籍向けの書き下ろしと、今作のための完全新作だ。

話主役タイトル初出
01空門 蒼夢のまにまに公式サイト
02水織静久胸に抱いた柔らかなもの公式サイト
03加納天善卓球道、その始まり公式サイト
04紬ヴェンダース大切な人 大切にしてくれる人公式サイト
05イナリ小さな体の、大きな記憶公式サイト
06鳴瀬しろは贈る言葉公式サイト
07野村美希バランスは常に一定ではなく公式サイト
08鳴瀬小鳩相変わらずの俺たち公式サイト
09三谷良一俺たちは、あの日の続きを…公式サイト
10久島 鴎いつかきた道公式サイト
11岬 鏡子瞳公式サイト
12加藤うみ夏の足跡公式サイト
13紬ヴェンダースことりの結婚式ビジュアルファンブック書き下ろし
14神山 識おむすびの導き書籍版ショートストーリー書き下ろし
15鳴瀬しろはアゲイン書籍版ショートストーリー書き下ろし
16鷹原羽依里???今作完全書き下ろし

1〜12話の原文はいまも公式サイトで読めるので、表のタイトルからそのまま飛べる。紬としろははそれぞれ2話ずつ入る計算だね。

最後の16話だけはタイトルが「???」のまま伏せられている。主役は『Summer Pockets』の主人公・鷹原羽依里で、今作のための完全書き下ろしだと明かされている。短編集の締めを主人公に任せる並びは、なかなか気になるところにゃ。

公開中のギャラリーには、屋根裏のような部屋、海の見えるベンチ、大きな動物の絵を背にしたにらみ合いなど、日常の一場面を切り取ったCGが並ぶ。本編の山場より、島で過ごす夏のなんでもない時間を描いた短編集らしい絵柄だと思う。男性陣3人が青空の下で跳ねる1枚もあって、良一や天善の話がちゃんと絵付きで読めそうなのはうれしいところ。

音楽面も新しく作られている。新規オープニング曲は「Luster piece」で、歌唱は鈴木このみ、作詞は新島夕、作曲・編曲は大橋柊平が担当。エンディング曲も新規に用意されるけど、曲名などはまだ出ていない。

作中の音楽を手がけるのは折戸伸治、大橋柊平、髙梨泰輔、しょうゆの4人(新規制作分のみのクレジット)。原作執筆には新島夕・魁・ハサマが名を連ね、ボイスは小原好美、高森奈津美、稗田寧々ら14人がキャストとして並んでいる。

販売形態は3つあるよ。

版価格(税込)内容
豪華特典版10,780円通常版本体、サウンドトラックCD(OP・ED収録)、ふむゆん描き下ろしB2タペストリー、アクリルパネルなど
通常版3,960円ゲームディスク+パッケージ
DL版2,970円ゲームデータのみ

動作環境は日本語版Windows 11、Windows 11対応世代のCore i5以上、メモリ4GB以上、推奨空き容量18GB以上、画面解像度1920×1080。スペック表の「その他」欄には、DVDドライブ・マウス・キーボードが必要と書かれている。年齢区分は全年齢だ。

2018年の夏にWebで読めた12の短編は、8年たって声と絵と4つの新しい話を連れて帰ってくる。その到着日が12月18日にゃ。

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