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『Surfpunk』体験版1.4が配信、鍛冶をMod32種で作り直し新スキル4つ

投稿: 2026/10/20by tobariware約5分で読めます
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背後から迫る津波に追われて、サーフボードで次の島へ逃げ込む。島に上がればモンスターの群れを蹴散らして戦利品をかき集め、波が届く前にまた海へ出る。『Surfpunk(サーフパンク)』は、そんな「サーフ&スラッシュ」を1〜4人で遊ぶ協力アクションだよ。

開発は『Convergence: A League of Legends Story』を手がけたカナダのDouble Stallion。Steam Next Festに合わせて体験版がDemo 1.4に更新され、すでに遊べるようになっているにゃ。

今回いちばん大きく変わったのは、武器を育てる「Forge(鍛冶)」。これまでのModはすべて廃止され、新しいModが32種と、新スキルが4つ加わった。スキルの組み合わせを示す画面も作り直されている。

Modの付け方そのものも変わっていて、2つずつ並んだ行の中から1つを選んで装備する形になった。どちらを取るかで武器の性格が分かれる作りだね。

公式のパッチノートより、鍛冶の項目(日本語訳):

  • 既存のModをすべて廃止
  • 新たなModを32種追加
  • スキルを4つ追加
  • Forgeのスキルマトリックス画面を更新
  • Modは2つで1行になり、各行から1つを装備できる
  • 意図どおりに働いていなかった武器の属性を多数修正

鍛冶以外では、3本の新ムービーと新しい衣装、拠点の船「Beastship」に置かれたBingusのタスクボードが加わった。タスクを順にこなすとゴールドと「Raider Rank」が手に入り、タスクの連なりを最後まで終えるとBingusが小さく踊るらしい。ロビーにはコードを打ち込んで合流する欄が付き、仲間と同じ部屋に入るまでの手間も減っている。

前の体験版を遊んだ人は、Raider Rankがリセットされている点に気をつけたい。体験版の間はランク14が上限になる。それでも、これまでに手に入れた衣装はそのまま残り、早期アクセス版にも引き継がれるにゃ。

4武器すべて調整、ギターは支え役へ

体験版で選べる武器は、剣・二丁拳銃・ギター・錨の4種類。どれも今回の更新で調整を受けている。

強すぎた所は削られ、出の遅かった技は軽くなった。剣は「Slam」の威力が2割下がり、二丁拳銃の「Rapid Fire」は弾が速く飛ぶようになって撃ち始めの遅れも縮んでいる。ギターは「Radical Chord」の威力が15%上がり、必殺技の「Bass Amp」は仲間を少しずつ回復する技に作り替えられた。ギターを持った人が自然と支え役に回れる形だね。

敵の側も変わっている。湧き方の仕組みが作り直され、海に浮かんで近づくと爆発する「Popper」と、Ripperより打たれ強くて手数も多い「Vile Ripper」が新たに出てくる。大型の「Sentinel」は踏みつけで転ばなくなり、当たり判定は5割増し。時間制限つきの戦闘イベントは、敵が少しずつ流れ込むのをやめて一斉に現れる形に変わった。限られた時間でどれだけ削れるかを試す、本来の狙いどおりの作りに戻したそうだ。

ソロで遊ぶときは移動速度に少しだけ上乗せが付くようになり、島をひとつ片付けると一時的に足が速くなる。島の配置も密になり、目的地になる島がばらけて置かれるよう生成が見直された。津波の残り時間を延ばすセイレーンの願い「Wish for Time」は、敵の群れの勢いも同時に下げるようになっている。

ストアページによると、日本語はインターフェースと字幕に対応していて、音声は日本語に対応していない。製品版は早期アクセスで出す予定とされているけれど、発売日はまだ「発表予定」のまま。対応はWindowsだけになっている。

体験版はNext Festの会期中、1人でもオンラインで最大4人でも遊べる。Next Festの最初の2日間に遊ぶと、限定の衣装「Ninja Headband」がもらえる(Steamの告知)。

剣で斬り、錨を投げ、ギターで仲間を癒やしながら、津波より先に次の島へ。32種のModをどう組むかは、今のところ体験版の中でしか試せないにゃ。

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