TPS『宇宙人ハルオ君』の販売をわくわくゲームズが担当、Steamページは近日公開
画面の上に「Day 18」とプレイ日数が出て、左下では血中酸素濃度と脈拍が刻々と動いている。モヤシ技研が手がけるTPS『宇宙人ハルオ君』は、そんな少し変わった計器を背負って探索する作品だね。

10月16日の夜、同人ゲームを中心に扱うパブリッシャーのわくわくゲームズが、本作を取り扱い作品としてリリースすると発表したにゃ。
Steamページは発表に間に合わず、「近日公開予定」の段階。発売日・価格・対応機種はまだ出ていない。告知では「カエデちゃん、こずえちゃん、そしてハルオ君」と3人の名前が挙がっていて、タイトルにあるハルオ君だけでなく、少女たちも物語の中心にいるみたいだね。
ほぼ1人で開発、原作はラクガキ漫画だった
モヤシ技研の主宰は、Xで「蝋燭」を名乗るクリエイター。プロフィールには「ひとりでゲーム開発してるテクニカルアーティストもどき」とあり、プログラムもアートもほぼ1人で抱えている。
『宇宙人ハルオ君』という名前そのものは新しくない。2014年の時点で、本人が「7年も描き続けて来たラクガキ漫画」として紹介していて、長く描いてきたキャラクターをゲームの形に移した作品ということになる。
倒れた場所に、持ち物が散らばっていく
開発中の様子は、作者のXに「#宇宙人ハルオ君」のタグでたびたび投稿されてきた。2025年12月の投稿で明かされたのが、やられたときの仕組みだよ。
持っていたアイテムは倒れた場所にばらまかれ、取り返したければもう一度そこまで行くしかない。集めた物資を失う緊張感が、そのまま遊びの芯になっている作りだね。

2026年7月には、扉やシャッターが開閉する様子をまとめた映像も公開された。画面右上にはプレイ日数と時刻、上部には方位、左下には体力ゲージと「SpO2」「PRbpm」の表示が並ぶ。

施設の扉には「Lv1」のような区分が振られ、「テストオブジェクトを6個入手する」といった目標が左上に出る。映像の右下にはまだ「beta 0.1.1」の表記が残っていて、ここからどこまで作り込まれていくのかも見どころになる。武器では、作者が「我ながらよく出来た」と自信を見せるショットガンも用意されているよ。

ゲームの全体像が見えてくるのは、Steamページが開いてからになりそうだにゃ。
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