『Vaultbreakers』無料デモ版がSteamで配信開始、PvPvEのアルファテストは10月15日から
宝を抱えて出口まで走るか、もう一歩奥へ踏み込むか。BetaDwarfが手がける見下ろし視点のアクションRPG『Vaultbreakers(ヴォルトブレイカーズ)』の無料デモ版が、10月9日未明にSteamで配信された。これまでの試遊は応募や配布キーが要るテストだったけれど、今回は誰でもストアからダウンロードできる。
デモの配信と同じタイミングで、販売元にスクウェア・エニックスが加わることも明らかになったにゃ。新しく組み直された「SQUARE ENIX COLLECTIVE」部門が販売を担当する形で、開発は引き続き『Forced』『Minion Masters』のBetaDwarfが行う(公式のお知らせ)。日本語版のデモトレーラーも、スクウェア・エニックスの公式チャンネルから公開されている。
デモで遊べるのはオオカミの森とPvEだけ
舞台は、島ほどの大きさがある暗黒の浮遊要塞「ドラゴンヴォルト」が目を覚ました世界。降り注いだ破片やアーティファクトを回収して安息地へ持ち帰り、拠点を育てながら要塞の奥を目指す。ソロでも、フレンド2人までと組んだ3人パーティでも出撃できる。
戦闘は反射神経だけで押し切るタイプではなく、位置取りと準備、仕掛けるタイミングが物を言う作りだよ。手に負えない敵は避けて通るのも選択肢のうちで、爆発するサボテンで奇襲をかけたり、敵を罠へ誘い込んだりと地形を使った立ち回りも用意されている。


デモ版の中身は、ストアページで次のように案内されている。
- コアなゲームシステム:操作可能なヴォルトブレイカー2人、アップグレード可能な安息地、パーク、その他
- 最初のマップ「オオカミの森」の一部
- 最初のヴォルト侵入までのチュートリアルとメインクエスト
- 最大2人のフレンドとの協力プレイ
- 正式リリース後に引き継がれる「レガシーポイント」で、豪華な報酬をアンロック
デモ版ストアページより
操作できるのはNymeraとBjornirの2人。デモで遊べるのはPvEのコンテンツだけで、ほかのプレイヤーが乱入してくるPvPvEはまだ入っていない。デモの進行状況は製品版へ引き継がれず、発売前にリセットされることもある。引き継がれるのはレガシーポイントだけだね。
PvPvEは10月15日夕方から1週間
ほかのプレイヤーと同じマップに入り込むPvPvEは、アルファテストとして10月15日17時から10月22日6時59分まで開かれる。デモで進めた分はアルファテストへ引き継げるので、先にデモで装備と安息地を整えてから乗り込める。テスト中も一部のテキストは日本語化されていないみたいだね。
本作には、敵の強さを選べる「Adventure」「Core」と、ほかのプレイヤーが混ざる「Breaker」の3つの難易度がある。どのモードも進行状況は共通で、PvEで手に入れた装備をBreakerにそのまま持ち込める。そのかわりBreakerで倒れると、一部のボーナスを除いて持っているものをすべて失う。安全に育てるか、取り分の大きい危ない道を行くかは出撃ごとに決められる仕組みだにゃ。


デモ版はWindows向けで、コントローラーにフル対応している。日本語はインターフェースのみの対応で、音声は英語。最低動作環境はメモリ12GB、GPUはGeForce GTX 960かRadeon R9 380あたりから。製品版の発売日はまだ発表されていない。
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