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『ボーダーランズ GOTY版』が90%オフで378円、『フロストパンク』も340円にSteamで値下げ

投稿: 2026/11/08by tobariware約5分で読めます
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定価3,780円の『ボーダーランズ ゲーム・オブ・ザ・イヤー エディション』と、定価3,400円の『フロストパンク』。Steamでどちらも90%オフになり、2本あわせても718円で買えるようになった。

方向性はまるで違う。片方は仲間と銃を撃ちまくって戦利品を拾い集めるシューター、もう片方は凍った世界で市民の命を天秤にかける都市運営だ。セールの終わる日も1日半ずれているので、気になるほうから先に見ておくといい。

作品セール価格(定価)割引の終了日本語
ボーダーランズ ゲーム・オブ・ザ・イヤー エディション378円(3,780円)11月17日午前3時音声・字幕とも対応
フロストパンク340円(3,400円)11月15日午前3時UI・字幕のみ(音声は英語)

どちらもWindows専用で、MacとLinuxには対応していない。

『ボーダーランズ』はDLC4本入り、日本語ボイスつき

2009年に出たシリーズ1作目を、4K対応のグラフィックで作り直した決定版だよ。4人のヴォルトハンターから1人を選び、荒れ果てた惑星パンドラで「ヴォルト」と呼ばれるエイリアンの遺物を目指す。ソロでも遊べるし、最大4人の協力プレイにも対応している。

このシリーズの肝は、敵を倒すたびに出てくる銃の種類の多さ。ロケットランチャーのように弾が飛ぶショットガンや、撃った相手を燃やすリボルバーなど、性能の違う武器が次々に落ちてくる。決定版ではそこへ武器のバリエーションが足され、キャラクターの頭部デザインを選べるカスタマイズや、新しい金の箱・金の鍵も入った。手描き風のテクスチャを重ねた独特のアートスタイルはそのまま、モデルや景観が描き直されている。

378円で本編に加えて、配信済みの追加コンテンツ4本もついてくる。

  • Dr. Ned のゾンビアイランド: 企業の町「Jakobs Cove」でアンデッドの噂を追う
  • Mad Moxxi の Underdome で大暴れ: アリーナで押し寄せる敵を倒し続ける
  • Knoxx 将軍と秘密の武器庫: 新しい銃・ミッション・乗り物が加わる物語の続き
  • Claptrap のロボット新革命: おなじみのロボット、クラップトラップが起こす反乱に挑む

Steamのストアページの言語表記では、日本語はフル音声対応になっている。字幕だけで済ませずに日本語のボイスで遊べるのは、この値段だとかなりうれしいところだにゃ。

シリーズ最新作の『ボーダーランズ4』は、発売1周年の9月に本編の半額セールと無料プレイを実施していた。

📄 『ボーダーランズ4』が発売1周年で無料開放、Steam週末無料5本は9月15日午前2時まで

『フロストパンク』は暖房1つで街の生死が決まる

11 bit studiosが2018年に出した『フロストパンク』は、寒冷化で凍りついた世界に残る最後の都市を率いるサバイバル都市運営だね。街の中心には巨大な蒸気の暖房炉があって、その熱が届く範囲に家や施設を並べ、石炭を絶やさないように回していく。

難しいのは、資源の計算だけでは終わらないところ。労働時間や医療、食料の配り方を「法律」として決めていき、そのたびに市民の希望と不満が揺れる。圧政で押さえつけるのか、思いやりで率いるのかを選ぶことになるけれど、一度出した法は取り消せない。効率を取るか人の心を取るかで、何度も手が止まる作りになっている。

発売後に配信された無料アップデートも、すべて最初から入っている。終わりのないエンドレスモード、新シナリオ「The Fall of Winterhome(ウィンターホームの崩壊)」、キャラクターやオートマトンへの命名、フォトモードなどだ。シーズンパスに入っている拡張3本は別売り。

ストアページによると、このオリジナル版にはもうアップデートの予定がないそうだ。開発元はかわりに、Unreal Engineで作り直すリメイク『Frostpunk 1886』を2027年の発売に向けて開発している。原作の体験が7割、新しいコンテンツが3割という配分になるとのこと。

こちらは平日限定のミッドウィークディールなので、ボーダーランズより2日早く、11月15日午前3時に定価の3,400円へ戻るにゃ。

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