PixMofu

『ボーダーランズ4』が発売1周年で無料開放、Steam週末無料5本は9月15日午前2時まで

投稿: 2026/09/11by tobariware9分で読めます
画像

『ボーダーランズ4』の発売からちょうど1年。その節目の日に、Steamでは本編がまるごと無料開放されている。開いているのは1本だけじゃなく、レースシム、火星の都市建設、中世の殴り合いまで、まったく毛色の違う5本が同時に無料になった。

期限はどれも共通で、9月15日午前2時(=14日の深夜)まで。インストールして起動すればそのまま遊べて、購入手続きは要らない。『ボーダーランズ4』と『F1 25』については、無料期間のあとに買えば進行状況をそのまま引き継げるとメーカー側が明言している。5本すべてに値下げが並走していて、いちばん深い1本は90%オフ。

作品通常価格 → セール価格割引日本語
ボーダーランズ49,460円 → 4,730円50%オフUI・音声・字幕
F1 25: 2026シーズンエディション6,900円 → 4,830円30%オフUI・音声・字幕
Surviving Mars: Relaunched5,390円 → 2,695円50%オフ非対応
Crime Boss: Rockay City2,300円 → 230円90%オフUI・字幕のみ
MORDHAU3,400円 → 680円80%オフ非対応

『ボーダーランズ4』は1周年で半額、無料で遊べるのは本編まで

無料で触れる範囲は基本ゲーム。発売後に無料で足された Circle of Slaughter のようなモードも含まれる一方、有料DLCは対象外で、フレンドがDLCのヴォルトハンターを持っていても、一緒に回せるのは本編のミッションまで——と2Kが案内している

そのDLC側が、無料開放の前日に大きく動いている。9月12日に配信されたストーリーパック2「FL4Kと最後の手段」(2,640円)の舞台は、活火山を抱えた島のリゾート「プロヴィデンス」。島で採れる希少な資源を狙うTediore社の部隊が上陸していて、FL4Kと組んで相棒のスカッグ「Mr. Chew」を奪い返す筋書きだね。ジップラインを使った縦の移動や、Tedioreのデジサーバーに潜り込んで“実体化する前”の敵を叩く、といった仕掛けが入る。

同じ日に新ヴォルトハンターの「ラブレス・ザ・ハッカー」(1,320円)と、お尋ね者パック5「アマーラと悪逆の影」(770円)も配信済み。無料アップデート側ではレベル上限が10上がっている。

セールは本編が50%オフの4,730円、デラックスが6,930円、超デラックスが8,250円。こちらの期限は9月25日午前1時までと、無料期間より10日ぶん長い。日本語はUIと字幕だけでなく音声も入っていて、フルボイスで遊べる。Steamのレビューは「賛否両論」、8万3千件あまりのうち好評はおよそ58%というところ。

『F1 25』はシーズンパックごと開放、9月の更新でF2 2026が入った

ストアに並んでいるのは『F1 25: 2026シーズンエディション』で、無料期間中はそこに2026シーズンパックの内容まで乗る。買うのを後回しにしても進行状況は引き継がれるとEAが説明している

9月のアップデート(v1.25)では2026年のF2選手権が車両・ドライバーごと追加された。ほかにフェラーリの「マカレナ」と呼ばれるリアウイング、8チームぶんのリバリーとスポンサー変更、鈴鹿とマイアミのレーシングブルズ、モナコのアウディ、シルバーストンとマイアミのキャデラックなど7種の特別リバリーが3回に分けて配られる。ウェットコンディションでもブーストモードが使えるようになり、DRSとストレートモードの挙動にも手が入った。

価格は30%オフの4,830円で、こちらは9月18日午前2時まで。日本語は音声まで揃っている。レビューは「非常に好評」で、2万9千件のうち87%が好評だから、5本の中では評価がいちばん安定している。

『Surviving Mars: Relaunched』は拡張5本を取り込んだ作り直し版

2018年の火星コロニー運営シムを作り直し、2025年11月に出たのがこのRelaunched版。グラフィックとUIを刷新したうえで、Space Race、Green Planet、Below & Beyond、Project Laika、Martian Expressといった拡張をまとめて同梱してある。酸素・水・電力・食糧を回しながらドームを広げ、停電1回で住人が死ぬような綱渡りを続けるタイプのゲーム。

旧作に無かった要素が「火星アセンブリ」。法律を定めて住人の要求を捌きながら、最終的に地球からの独立を目指す終盤向けの遊びが足されている。

50%オフで2,695円、Ultimate Editionは7,990円から5,033円。期限は9月22日午前2時。ただし日本語はUI・音声・字幕のどれも非対応で、英語をはじめ9言語のみという点は先に知っておきたいところ。都市建設系はメニューとツールチップを読む時間が長いだけに、ここは無料のうちに確かめるのが早い。

90%オフで230円、『Crime Boss: Rockay City』は4人協力のハイストFPS

値札の落ち方がいちばん派手なのがこれ。2,300円が230円、90%オフだね(9月25日午前2時まで)。最大4人で強盗をこなす協力FPSで、ひとりで遊ぶならトラビス・ベイカーを操作し、ロッケイシティの縄張りを奪っていくローグライトのキャンペーンがある。失敗して死んでも永久アンロックが残り、次の周回が少し楽になる作り。

ストーリー寄りの「都市伝説」、編成がランダムになる「シャッフル」、敵の大群を捌く「ロッケイ抗争」とモードが分かれていて、クロスプレイにも対応(日本のPS5版は対象外のまま)。2023年のEpic先行から数えて運営は続いていて、Steamのトレーラー一覧にはアップデート21ぶんが積み上がっている。

日本語はUIと字幕まで。音声は英語のままなので、会話の勢いで押してくるタイプのゲームとしては好みが分かれるところ。同時接続はふだん数百人規模で、協力プレイの相手を探すなら人が集まっている今週末のほうが早い。

『MORDHAU』は64人の中世乱戦が680円まで下がった

2019年4月に出た、最大64人が剣と槍で殴り合うマルチプレイ。陣取りのFrontline、攻城戦のInvasion、AIの大群を捌くHordeが用意されていて、振りかぶる角度もフェイントも自分で制御する近接戦が芯になっている。顔の造形から鎧のパーツ、武器の組み立てまで細かくいじれるのも昔から変わらない。

80%オフの680円で、期限は9月18日午前2時。日本語は入っていない。累計11万件を超えるレビューは「やや好評」で、好評はちょうど80%。発売から7年が過ぎて同時接続は往時の規模ではないけれど、無料開放でサーバーに人が戻る数日間は、この手の大人数ゲームがいちばん本来の姿に近づく時間帯にゃ。

無料の扉が閉まるのが9月15日午前2時。値札が戻り始めるのは、その3日後の9月18日午前2時からになる。

関連記事

コメント (0)

投稿は匿名で受け付けます (通報対応あり)。

  • 最初のひとことをどうぞ🐈

    感想でも「わかる」の一言でも大歓迎。あなたのコメントがこのページの一番乗りです。