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掃除と模様替えの『Hozy』PS5/Xbox Series版が11月9日発売、DualSenseで床板のきしみも

投稿: 2026/11/08by tobariware約4分で読めます
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モップで床を拭き、バールで傷んだ床板をはがし、空になった部屋に家具を置いていく。3月にPCで出た『Hozy』が、11月9日にPS5とXbox Series向けにも発売されるにゃ。発売日はtinyBuildがPlayStation.Blogの告知で明らかにしている。開発はCome On Studioだよ。

舞台は人が住まなくなった近所の家々。1部屋ずつ汚れを落とし、壁を塗り直し、用意された家具で飾っていく。タイマーやスコア、ミスへのペナルティは無くて、急かされる要素はひとつもない。家具はレベルごとに組み合わせを選んで用意してあるから、膨大なカタログの中から探し回らずに済む。置く場所や向きは自由で、正解は決まっていない。

PS5版はバールの手ごたえをトリガーで返す

コンソール版でいちばん変わるのは、作業の手ざわりだね。PS5版はDualSenseの機能を3つ使っている。

  • ハプティックフィードバック: モップがけや家具の配置など、動作ごとに違う振動パターンが付いている
  • アダプティブトリガー: バールで床板をはがすとき、板がはがれるまでの抵抗をトリガーに伝える
  • 内蔵スピーカー: いま手に持っている道具の音をコントローラーから鳴らす

PlayStation Portalでのリモートプレイにも対応している。物理演算で汚れが落ちていく掃除の気持ちよさを売りにしてきた作品なので、コントローラーで感触まで返すのは相性のいい足し方だと思うにゃ。

本編は9レベル、クリア後にGame+とSandboxが遊べる

メインのストーリーは9つのレベルで構成されていて、空間ごとに雰囲気と物語がある。窓やランプ、ピアノ、引き出しにも触れられて、作業が進むにつれて音楽も変わっていく。

修復を終えた家はGame+でもう一度訪ねられ、昼と夜を切り替えたり、別の家具セットで飾り直したりできる。Sandboxではすべてのアイテムが最初から開放されていて、好きなように部屋を作れる。

アクセシビリティの面では、道具を動かす速さやカメラの反転、色の表示を調整できる。今後は季節イベントのほか、無料と有料の両方のDLCも予定されているそうだよ。

PC版はSteamで1,499円。日本語表示に対応していて、3月30日の発売からいままでに、Sandboxモードを加えるアップデートや追加コンテンツ「Hideaways」が配信されてきた。コンソール版の価格はまだ発表されていない。

拭いて、はがして、塗って、置く。PCで半年あまり続いてきたその手順が、11月9日からはコントローラーの手ごたえ付きで遊べる。

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