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『Cozy Game Restoration』がSteamで配信開始、レトロ風カセット108本を磨いて直す

投稿: 2026/11/06by tobariware約3分で読めます
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届いた小包のテープを剥がすと、色あせたゲームカセットが出てくる。ラベルの上にはべったり貼られたステッカーとマーカーの落書き、溝にはホコリ。それを道具で1層ずつ剥がしていくだけのゲームが、『Cozy Game Restoration』だよ。

メルボルンのParasol Corpが手がけたこの修復シムが、Steamで配信を始めた。価格は1,900円で、Windows版とMac版がある。

架空カセット108本、地域版込みで216種類

修復するカセットは、1980年代から2000年代初頭のゲームをモチーフにした架空のタイトルが108種類。届くたびに状態や見た目がランダムに変わるので、同じタイトルでも汚れ方は毎回違う。

発売前に出た公式のプレスリリースによると、108本にはそれぞれPAL版とNTSC版の地域違いがあって、集められるバージョンは合計216種類。レトロ風の架空ハードは6機種あり、レア度は5段階に分かれている。金色のシェルのような珍しい個体に出会えることもあるし、前の持ち主のメモが添えられたカセットもあるみたいだね。

インク、変色、ステッカー、擦り傷と、汚れは何層にも重なっている。それぞれに合った道具を選んで取り除いていくのが基本の流れ。剥がれていく感触そのものを楽しむ作りで、タイマーや失敗条件は用意されていない。急かされずに1本ずつ向き合えるのがいいところだにゃ。

修復を進めるとコレクション型のクエストが進み、達成すると装飾アイテムや家具が手に入る。それでコレクション部屋を自分好みに飾っていける。プレスリリースでは、配信時点で300個のクエストが用意されていると案内されていた。

Steamでの対応言語は18言語あり、日本語も入っている。フル音声に対応しているのは英語だけ。ストアの説明文も日本語で書かれている。

開発は最初からSteam Deckを想定して進められたそうで、コントローラーにもフル対応している。

  • 価格: 1,900円
  • 対応OS: Windows / Mac
  • 日本語: 対応(フル音声は英語のみ)
  • 開発・販売: Parasol Corp

発売前のウィッシュリスト登録は40万件を超えていた。配信直後のSteamのユーザーレビューは「非常に好評」でスタートしている。

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