420円の『デス桃太郎』、兎田ぺこらと加賀美ハヤトが同じ夜に実況
包丁を持ったおじいさんが、桃から生まれたばかりの主人公を追いかけてくる。『デス桃太郎』は、そんな場面から始まるゲームだよ。

開発したのは個人で活動するHirasaka(比良坂)さん。Steamでの配信開始は9月25日で、価格は420円。ストアページには「ツッコミが得意な実況者さんにオススメ」と書かれていて、実況や動画での利用も歓迎されている。その狙いどおりになったのが10月2日の夜で、ホロライブの兎田ぺこらさんとにじさんじの加賀美ハヤトさんが、同じ夜にこのゲームを配信したにゃ。
章ごとに遊び方が変わる、約1時間の昔話
ストアページで紹介されている構成は4章。昔話の流れはそのままに、出てくる相手にはすべて「デス」が付いている。
- 第1章 デス桃太郎:デスおじいさんの包丁から逃げる
- 第2章 デスアニマルズ:デス犬・デス猿・デスキジと戦う。地雷で足止めして、デスきびだんごを食べさせる
- 第3章 デス鬼ヶ島:悪い鬼たちを「正義の弾丸」で撃っていく
- 第4章 デス○○:旅の終わりに最後の出会いが待っている

逃げる、罠で足止めする、撃つ、と章ごとに遊び方そのものが変わる作り。想定プレイ時間は約1時間で、配信1枠で最後まで遊べる長さになっている。それとは別に、タイトル画面から選べる高難度の「デスモード」も用意されている。


10月2日の夜は、21時から兎田ぺこらさんが配信した。予告の投稿には「なんだこれ‼デス桃太郎やるぺこ」とある。
その後、22時30分からは加賀美ハヤトさんが「デスヶ島 加賀美」という配信タイトルで遊んでいる。所属の違う2人が1本の420円のゲームを続けて取り上げたことで、名前が一気に広まったにゃ。
対応言語は日本語・英語・簡体中国語。音声は日本語だけで、英語と中国語はUIと字幕で遊べる。必要な環境はWindows 10(64bit)で、最低動作環境のグラフィックボードはGeForce GTX 1650。
ストアページによると、一部のPCではDirectX 12で起動したときに落ちることがある。その場合は、Steamの起動オプションでDirectX 11を選び、グラフィックドライバーを新しくすると改善する場合があるそうだよ。ストアのユーザーレビューは「好評」になっている。開発者の最新情報はHirasakaさんの公式Xで発信されている。
ストアの説明では、第4章の相手は「デス○○」と伏せられたまま。その中身は、配信で最後まで見届けた人だけが知っているにゃ。
関連記事
『妹に運転を教える』にじさんじで配信が相次ぐ、声だけで指示する教習シム
助手席からは声しか出せない教習シム『妹に運転を教える』が、にじさんじのライバーの配信で相次いで遊ばれているにゃ。9月だけで10本以上、叶さんの回は30万回を超えた。体験版は無料で遊べる。
『限界ライバー しめきり1週前』Steamページ公開、締切1週間前のVTuber業務をデッキ構築で乗り切る
「明日できることは今日するな」で生きるVライバーの地獄の1週間を、スケジュール編成とアイデアの蓄積で走り抜けるローグライト育成シミュレーション。個人開発のときさかが手がける新作にゃ。
VTuber5人がメイドに『Maid Cafe Simulator』10月8日Steam発売
閉店寸前のカフェを継いで、ケモノミミのメイド5人と三つ星を目指す一人称の経営シム。韓国のVTuber事務所SCONの5人が本人の声で演じ、日本語は字幕とUIに対応するにゃ。

コメント (0)
最初のひとことをどうぞ🐈
感想でも「わかる」の一言でも大歓迎。あなたのコメントがこのページの一番乗りです。