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『Disbond』体験版がSteamで配信中、開始20秒で1人がゾンビ化する32人対戦FPS

投稿: 2026/10/19by tobariware約7分で読めます
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ラウンド開始の合図から20秒は、全員がただの人間として過ごす。その20秒が過ぎると誰か1人がゾンビに変わり、そこから先は噛まれた人も次々とゾンビ側へ回っていく。時間がたつほど人間は減り、ゾンビは増えていくにゃ。

Bozz Studioが開発する対戦ゾンビFPS『Disbond』は、この「感染」を軸にしたPvPのシューターだよ。無料の体験版がSteamで配信されていて、Steam Nextフェス(日本時間10月20日午前2時〜27日午前2時。始まりは19日の深夜)の期間中に遊べる。本編の発売日と価格はまだ発表されていない。

ラウンド開始20秒で誰が噛みつく側に?

Steamのストアページの説明を読むと、1試合は30分で、その中に最長5分のラウンドが繰り返される作りになっている。1試合に入れるのは最大32人。5人そろえば始められて、人数が足りないときは人間側にもゾンビ側にもBotが入る。専用サーバーで動くオンライン対戦だよ。

モードは2種類ある。

  • Survival:人間たちがバリケードを築いて立てこもり、ラウンドが終わるまで耐え抜く。群れから離れて単独で逃げ回るのもあり
  • Escape:マップの奥にある目的地を目指して、障害物を片付け、ゾンビを押しのけながら途中の拠点を守って進む

ゾンビは人間より足が速い。そのかわり人間の弾にはノックバックがあって、撃てばゾンビを押し返せる。ヘッドショットならもっと大きく押し返せるので、狭い通路を2人で守り切るような立ち回りもできるよ。追いつかれる前に押し戻せるかどうかが、そのまま生き残れるかどうかに直結しそうだにゃ。

マップは「Infected Town」「The Bunker」「The Final Stand」「The Black City」「The Underground Lab」「Night Terror」の6つがストアに挙がっている。雪山、夜の市街地、赤い光に沈む施設と、それぞれ雰囲気がまるで違う。マップによっては、撃ち出して遠くまで飛ばす大砲やテレポーター、エレベーター、ジップラインのような移動用の仕掛けも置かれているよ。

クラスは人間側とゾンビ側に4つずつ、あわせて8つ。どのクラスにも、ここぞという場面で使うアルティメットがある。

陣営クラス特徴アルティメット
人間Gunman射撃ダメージが上がる専用のグレネードランチャー
人間Grenade Planterナイフを持つと移動が速くなり、落下ダメージも減るダッシュ
人間Architectプロップの値段が50%安い罠を置く/プロップに化ける
人間Exploder手りゅう弾4個で始まり、威力は50%増し20秒間の全力疾走
ゾンビCrawlerHP2500。他のゾンビより10%速く、ジャンプは1.5倍の高さダッシュ
ゾンビSmasherHP4000。撃たれてもノックバックしにくい人間へ突進
ゾンビScreecherHP2500自分を見ている全員の目を5秒くらませる
ゾンビDemonHP3500。二段ジャンプができる10秒だけ人間に化ける/倒れる寸前に透明になって生き延びる

ゾンビのDemonが人間に化けられるのは面白いところで、感染が広がってきた終盤ほど「隣にいるのは本当に仲間なのか」を疑う場面が増えそうだね。人間側のArchitectもプロップに化けられるので、どちらの陣営にも隠れる手段が用意されている。

レベルや経験値による成長、時間をかけて集める装備のようなものは無い。毎ラウンドまっさらな状態から始まり、持ち込めるのは自分の腕だけ、という方針がストアの説明にはっきり書かれている。

銃はBキーで買い、プロップはNキーで積む

人間はBキーで武器を買う。お金は敵を倒すと手に入るので、手にしている銃はそれまでの戦果そのものになる。ゾンビは武器を買えない。

  • ハンドガン:9mm Pistol、Compact Pistol、Heavy Pistol、Revolver
  • サブマシンガン:9mm SMG、.45 SMG、Dual SMGs
  • ショットガン:Pump Shotgun、Double Barrel
  • ライフル:Assault Rifle、Battle Rifle、Machine Gun、Sniper Rifle、Heavy Sniper
  • そのほか:火炎放射器、榴弾・凍結・反重力の3種類の手りゅう弾

Nキーで買えるのは、物理演算で動くプロップ。こちらは人間もゾンビも使える。人間は箱や板を積み上げてバリケードを固め、ゾンビは同じプロップを足場にして、本来なら届かない高い場所へよじ登る。守る側の道具が、そのまま攻める側の道具にもなる作りだね。

追われている途中でプロップを出して段差に飛び乗り、群れが追ってこられない場所へ逃げる、といった使い方もストアで紹介されている。走る・跳ぶ・しゃがむ・しゃがみジャンプを組み合わせた移動で、マップ作りの想定を外れたルートを探すのも遊びのうちに入っている。

体験版のストアページによると、日本語はインターフェースと字幕に対応している。音声が付いているのは英語だけ。対応OSはWindowsのみで、最低環境はWindows 10(64bit)、GeForce GTX 1660 6GBかRadeon RX 5600 XT 6GB、メモリ8GB、空き容量20GB。DirectX 12が必要だよ。

最大32人のサーバーでも、最初に変わるのはたった1人。20秒後、その1人が誰だったのかは、最初に噛まれた誰かが知ることになるにゃ。

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