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エド・シーラン、ポケモンWCS2026閉会式で『Celestial』とアニメ主題歌を披露

投稿: 2026/09/01by tobariware3分で読めます
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サンフランシスコで開かれたポケモンの世界大会、その締めくくりに現れたのはギターを抱えたエド・シーランだった。日本時間の8月29日から31日にかけて行われた「ポケモンワールドチャンピオンシップス2026」は、最終日の決勝と閉会式をチェイス・センターで実施。その閉会式の頭で、本人がステージに立って2曲を演奏している(配信日程はポケモン公式サイトに掲載)。予選2日間の会場はモスコーニ・センターで、最終日だけアリーナへ移す構成だった。

最初に演奏されたのは、2022年9月に出たシングル「Celestial」。『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』のゲーム内で流れる曲として書き下ろされたもので、ポケモンの大会で本人が歌うにはこれ以上ない選曲だと思う。

そこから続けて披露されたのが、英語版アニメの主題歌「Pokémon Theme」のアコースティック版。日本語版の「めざせポケモンマスター」とは別に、英語圏で放送された第1シリーズ用に作られた曲で、海外のファンにとっては“アニメといえばこれ”という一曲にあたる。会場の年齢層を考えると、いちばん効く球を最後に投げてきた形だね。

エド・シーランとポケモンの接点は今回が初めてではない。2021年11月には『Pokémon GO』でゲーム内ライブが行われ、アプリのニュース欄から本人の演奏を視聴できる期間限定の企画になっていた。このときの公式の告知では、ポケモンのRPGを始めるとき彼はいつも水タイプの最初のパートナーを選ぶ、という理由で水タイプの御三家がまとめて出現する内容になっている。

翌2022年の「Celestial」では、ポケモン公式サイトが公開したミュージックビデオに、ピカチュウやゼニガメ、カビゴンといったポケモンがネオンの線画として登場した。子どものころから見えていた友達がそのまま部屋にいる、という描き方で、本人のポケモン歴の長さがそのまま作品になっている。

演奏が終わったあと、石原恒和CEOが発表を並べた

閉会式はここからが本題で、株式会社ポケモンの石原恒和CEOが登壇して新情報を次々に出していった。アードマンが手がけるストップモーションアニメ『Pokémon Tales: The Misadventures of Sirfetch'd & Pichu』は2027年にDisney+とDisney XDで world 展開、ガラル地方を舞台にネギガナイトとピチューが旅をする内容で、初のティザー映像も公開されている。ほかに映画『Pokémon: Wild Card』、カードゲームの新シリーズ「ex★」、『Pokémon GO』や『ポケモンユナイト』の追加要素も並んだ。

そして最後に出たのが来年の開催地。公式の発表によれば、2027年の世界大会はシンガポールのSingapore EXPOで、8月13日から15日まで。シンガポールでの開催は初めてで、アジアに戻るのは2023年の横浜以来ということになる。

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